こんばんは

購読者さんが、1名増えてました
ありがとうございます


流産の記事は気持ちに向き合いながらの更新なので、更新したら日付の修正をしてますが、その頃の気持ちを、この経験を同じように辛い経験をした方に共感してもらえたらと思って、修正をしています

あたし自身、辛かったときに他の経験者の方のブログを読み、その記事や経過を見て、励まされたり、勉強させて頂きました

どうしても、自分だけが辛いような気がしてしまって、悲観することが多かったんです

だから眠れない日は、いろいろ調べたり、ブログ読んで、流産が本当によくあることで、多くの女性が経験しているという事実を知り、きちんとその事実を受け入れ、いざ自分がそうなったときの覚悟というか、準備をしていたのです

事実を知れば知るほど、怖く感じたり、不安で仕方ない部分もありましたが、何より自分だけではないということが支えになっていたように思います

それに、いろいろな方の経過を知ることができ、かなりの励みになりました

ある方は、自分と同じような時期に不安を感じていて、また別のある方は、もうすでにその辛い経験を乗り越えて、新しい命を授かっていたり...


おこがましいかもしれませんが、いつか自分のこのブログの記事ももしかしたら誰かの励みや支えになれればと思い綴っております

あとは、自分でもこれから乗り越えていくための気持ちの整理と、きちん現実と向き合い、亡くなった子の供養になればと思ってます


お見苦しい点や不快な表現もあるかと思いますが、ご理解頂ければ幸いです

最後まで、読んでいただきありがとうございます

では、また