凍結宣言したにも関わらずやっぱりサイトに来てしまうのは思っていた以上にこの場所が自分にとってかけがえのないものだったからなんだろう。
整理していたら出てくる沢山の未公開の短編や拍手連載の続き達。
今なら書けるか、
そう思って手直しし始めたら止まらなくなった。
笑ってしまう。
なんていい加減で優柔不断なんだ自分は。
それでも出来上がったものをこのまま封印しておくのも可哀想だったから、更新してしまいました。
未公開の作品、まだありますがそれらも手直しして更新します、なくなり次第本当の凍結です。
ある方が下さったメッセージに不覚にも泣いてしまいました。とても嬉しくてそれと同じ位申し訳なかったです。その方のお言葉があったから私はこのサイトが大切だったと思い知らされました。感謝しています。
またひょっこり顔を出したら、すみません。