やさしいあめ

アルバイト行きたくない

アルバイト先が嫌とかじゃなくて、このところの意気消沈が半端じゃないの。
アルバイトだけじゃなくて何もしたくない。

結局、眠れないまま朝を迎えてしまいました

今になってすごく眠くなってきたけど

今日は漫画の新巻も買いたいし、猫のご飯も買いに行かないといけない。

とりあえず眠気覚ましにコーヒーでも淹れよう

未だにフラッシュバックして頭痛がして眠れないので此処に吐き出させて頂きます。

今から３年ほど前、洋菓子店でアルバイトをしていました。
ですが、入って２日目から分からないことをある先輩に質問すると、返って来るのは「知らん。バイトの私に聞くな！」という言葉でした。

お客さんが途絶え、次の準備(仕込み)も終えてふと見ると先輩方が雑談していたので早く打ち解けようと私も雑談に加わりましたが、私が話しだすと「誰もお前の話なんか聞いてないわ」の一言で雑談は終わり。

私がバイトを始めて２週間が経った頃、後輩が入って来ました。すると例の先輩は私が分からないことを質問すると「もう２週間経ってるやろ。アホちゃう？」と言って後輩と一緒になって笑いました。

ある日、レジが開かないトラブルがあったのですが、よりによって例の先輩と２人きり。それでも報告・連絡のために状況説明しなきゃと思って話すと、返事はやっぱり「知らん。自分でどうにかして」

お店はショッピングモール内の一角だったので●"ャスコのレジ係の方に助けを求めました。
●"ャスコのレジ係の方が来てくださると先輩は「私は知りません。こいつ(私)が勝手にレジ壊したんです」と言って、●"ャスコの方と私がレジを開けようと試行錯誤しているのをヤジ馬のように見るだけでした。

また別の日、休憩から戻ると後輩が何やらお客さんの要望を受けていたようでした(詳細は思い出せません。そもそもお客さんと話してないので)

この要望がお客さんの我が儘？で、受けてはならないということが判明すると何故か“私の判断で受けた”ということにされ、後輩とその教育係の先輩の前で叱られました。
「後輩は何も分からなかったんだからお前のせいだ」と。

上記の台詞は全て一人のものですが、この先輩はいつも私を「おまえ」と呼んでいました。そして笑いながら「おまえ殺すぞ」と口癖のように言いました。(冗談で言っていたつもりでしょうが、冗談に思えませんでした。)他にも日常的にはいろいろありましたが省略。

３ヶ月で辞めましたが、辞めた頃にはすっかり人と接するのが怖くなっていました。そして医師に社交不安障害(対人恐怖症)と診断されて今に至ります。
３年前のたった３ヶ月間１人にされたことといえばそれまでですが。


当時は誰にも相談出来ず、話せずにいました。
辞めて１年以上経ったある日、勢いで家族に洗いざらい話すと「なんで３ヶ月も耐えたの？そんなのすぐ辞めたらよかったのに」と言ってくれました。

本当にすぐ辞めていたら今も悩まされることなかったのかなと思うと悔しくて辛くて仕方ありません。
今でもあのヒトを思い出すと怒りと悲しみで身体が震え、涙が出ます。

謝ってほしいとは思いません。あのヒトが今何処で何をしているか知りませんが、知りたくもないしもう一生会いたくない。二度と私の目の前に現れないで！ただそれだけを切に願うばかりです。

「夜のせんせいにハマっています」

このドラマを観ているととてもホッとする


最初は観月ありささん演じる夜野先生がスナックのママから教師に転職するという設定に「美咲ナンバーワン」の二番煎じかと思ったけど、個人的には美咲ナンバーワンより面白いと思う。

蓮佛美沙子さん演じる対人恐怖症の生徒・華ちゃんが自分と重なって見えてた。

９話は外内さんが持っていたケータイが私のケータイと同じでちょっとテンション上がって
華ちゃんの「私はもう友達を見捨てる真似はしたくない」って言葉に感動した


来週はついに最終回！寂しいけれどきっといい話になると思うし絶対見る！

おひさしぶりです。長らく放置していました。

今日は嬉しい出来事を記したいと思います

先ず、久々にログインしてみて嬉しかったのは閲覧してくださった方々がいてくれた事。
購読してくださる方もいらっしゃって感動しました
ありがとうございます(*≧ω≦*)

そして私、叔母ちゃんになります

姉の妊娠が発覚しました。年内には姪か甥が生まれます

まだ性別は分からないそうですが、嬉しいニュースに頬も緩みます。

私自身はまだ……親しい男性もいないので、そういった話はまだまだ先になりそうですが。

また嬉しい報告が出来たらと思います。