モンスターハンターフロンティアG5.2以降、1か月の運営ローテーションが決まってきたようだ。
1:祭(登録期)
2:祭(入魂期)
3:パローネ大航祭
4:極限征伐
今日はこの祭りポイントの配布を事前に計算する
ページを見つけたので、S.M.M.
※2015/03/19時点→参考
公式URL
入魂まで持ち溜められる量:500魂
報酬計算後、保持出来る祭りポイント:100,000
本文にリンクしたので、利用する方はそちらから飛んでください。
しかし祭りシステム、かたくなに修正しないね。
とくに「低入魂」による寄生行為が容認されてるあたり、運営が歌う「絆」とやらを壊すのにうってつけ。
自身が入れたポイントに比例した形ならだれも文句言わないのに、謎の頭割り制度。
ゲームというものはひとつは平等であることが大事だと思う。
もちろん先行した人間のメリットも必要だが、この祭りシステムだけは非常におかしい。
ボーナス試練とやらを寝る間を惜しんでやったり、早起きしてやる人がいるのに、低ポイント寄生者がいるために、余計に頑張らなくてはならない。
非常に不平等。
MMOにおいて、世界に1つの武器というレアを設定するのはMMOならではの要素なので必要だ。
だが、このゲームは人数がそれなりにいるだけの、MOなのだ。
リネージュ運営会社から来た自称敏腕プロデューサー杉浦一徳。
なんでもリネージュの2番煎じにしたひどい豚。
けれど1つ評価できるとすれば、モンスターハンターに経験値制度を導入し、糞のような連戦ピラミッドを作りつつ。
同時に有料コースの存在価値をウマイ程度で導入した点だろう。
すでにカプコンオンラインゲームグループは、MHF以外ことごとく不発。
この事業の予算はすべてこのMHFで持っているともいわれる。
愉しむためのゲームは大事、でもゲームを進めたりするためにストレスを感じるようになってしまったら。
暫く休んで距離を取ったほうがいいのかもしれないね。
きっと、何事もそうなんだと思うけど。
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DAT:886の886をCLAP@DAT報告頂くと、記事作りに役立ちます。