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リックとリートのキャラ語り

G.Wは仕事しかしておらず、もはや休みというものが何なのかよく分からなくなってきました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
この大型連休が抜けたら、入れ代わりでようやくこちらもお休みが一日くらいもらえそうです。

さておきまして、気分転換に落書きしました。
久々に自分宅のキャラ語りでも。
今回は、リックとリート。画像は、生前の姿です。

本名は別にありますが、死してから忘れております。
中学高学年くらいの歳の双子。
生前でも『リック』がお菓子好きで、『リート』がイタズラやおふざけが好きなのは変わりません。

・10月の末、『リート』がいつものように、『リック』のおやつをどこかに隠した。
・当然『リック』が怒ってケンカになる。
・美術の授業で『リート』がハロウィンのカボチャのモンスターを描いてきた時、『リック』はそれを馬鹿にして焼却炉で燃やしてしまう。
・それに怒った『リート』は、放課後階段で待ち伏せ、『リック』を突き飛ばす。
『リック』はとっさに『リート』の手を掴み、そのまま二人して階段から落ちてしまい、顔半分を強打して没する。

それからいろいろありまして、カボキノワールドへ。
お互いの眼帯は、設定では格好つけのためにつけておりますが、強打した部分を無意識に隠している現れかもしれません。
もちろん、眼帯の下に外傷はないのですが。

リックはまだまだ人間と同じ年相応にしか生きておりませんでしたので、ヴァンパイアとしてもヒヨッ子です。
血を吸うのが面倒と称して、食わず嫌いです。代わりに、赤い色をしたお菓子などを好みます。

リートも同じく人間年齢の年相応なのですが…魔女としては、イタズラに長けた魔法を使いこなしています。
リックがいつも実験台。


…長くなりましたが、またそのうち漫画も描きたいと思います。
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