さぁ新春の旅も最終日の朝を迎えました。
今日のミッションは《通天閣から大阪の街を見下ろす》。
というわけでホテルから40分ほどで通天閣に到着!
おもわず「通天閣やぁ〜」と叫んでしまった(笑)
さっそく展望台に上り、南港大橋方面をパシャリ!
写真を撮りながら眺めていると...
んっ!? 「ビッびっと ビリケ〜ン」という声が、その声の方に行ってみると通天閣のスタッフが客とビリケンさんを一緒に写真に納めていた(^-^)
さっそく俺もビリケンさんをパシャリ!
しかしビリケンさんの足の裏を撫でながら願い事をすると良いというのは知らなかった(--;)
もちろんナデナデしました。
さぁ2日間大阪の街を堪能したので帰路へ。
途中、昼メシも食べ一宮ICに向けてビュンビュン飛ばして行きました。
さすがに疲れもでたので『養老PA』で一服。
ヨッシャー!一宮ICまであと20数キロ。
そして無事一宮ICを降り江南に到着!
その頃にはちょうど夕飯時、ということで今まで2回行って2回とも満席で入れなかった『おおやまホルモン江南店』へ。
三度目の正直、やっと入店出来ました!
さっそくメニューを見ると(生物がある!?)まさか牛? どんなものか聞いてみると《馬肉》だった。
俺は馬肉も好きなので早速注文!
【さくらユッケ 580円】
最近では久々の生肉!最高でした。
さぁ勢いがついたのでガンガン注文。
画像上から《牛ロース・牛ホルモン・牛塩タン》
中でも牛ホルは最高!もう一丁頼んでしまった(^o^)v
お腹もいっぱいになると・・・ついにお別れの時間 (>_<)
楽しい時間には終わりがあります...
3泊4日おもいっきり二人で遊びました。
現実逃避したい時ですが、次会える日までガンバルか!と自分に言い聞かせ帰路につきました。
おわり。
さて3日目、琵琶湖の朝は真っ白だった・・・。
ホテルに着いた時には止んだ雪が夜中の間に猛威をふるったよぅだ(--;)
「うぅぅぅ さぶっ」と言いつつ、早速着替えて『大阪』に向かいます。
1時間弱で着きました『道頓堀』!
到着が少し早かったため、近くのゲーセンで時間つぶし...
北斗のパチを打つと800円ほどで大当り!
こんなとこで ”運” を使ってる場合ではない!と思いつつも確変が止まらず、やっと全てを使いきったときには時間が・・・
ランチを予定していたお好み焼き屋に回る時間も無くなり、仕方なくパーキングに戻る途中でタコ焼きを食べたが!?
これがなかなかの美味!!たこ焼き『くくる』という店で、大たこ入りタコ焼8個500円。
さすがに大阪のたこ焼きは一味違った!
さぁいよいよ時間がないのでサクッと本日のホテルへチェックイン。
今度は車をホテルに置き【大阪市営地下鉄】で梅田へGO!!
昨日予約を入れておいた『漁港直送海鮮七輪焼き わい家 お初天神』へ。
さっそく店自慢の魚介類を注文。
値段なかなかお高い店だけに美味しかったですが・・・ 楽しみにしていた生物は自粛してるということでガッカリしたのと、頼んだ物を忘れて中々こない事にだんだんとキレてきてしまい「もう出るぞッ」と彼女を促して早々と店を出ました...(怒)
このままでは気分がおさまらない為、得意のカラオケにGO!
なんとか気分もおさまり、帰りに仕上げのラーメンをガツンと食べてホテルに戻り就寝zzz...
つづく。
明けましておめでとう!さて今回は年末年始の連休を利用して近場旅行を計画。
俺は大型連休だが、彼女はサービス業のため、わずかな休みに合わせて愛知県へ。
さぁ富士を出発。
幸い東海道新幹線のUターンラッシュは上りだけで下りは楽に座れた。
少しウトウトしてるうちに新幹線は『名古屋駅』に到着。ここからJR在来線に乗り換え、彼女の職場に近い『尾張一宮駅』に到着。
到着とほぼ同時くらいに彼女から仕事終了の連絡「寒いから早く迎えに来てくれ」と催促、そして到着した彼女の車に乗り込み本日の宿泊施設へ。
途中ラーメンを食べ、宿で風呂に入り早めの就寝zzz...
翌日部屋から外の景色を撮影(う〜ん田舎だなぁ...)。
さてこれから本日のメインイベント【彼女のお母さんに会うの巻】!!
(ちょ〜ドキドキ・・・)
でも会ってみると感じのイイお母さんで、一緒に食事もしミッション終了。
お母さんにご挨拶もし、本日の宿泊地『滋賀県大津市』を目指し出発。
時間があったので少々下道で...
大したアクションも無いまま大垣ICから名神高速へ。
少し走ると目の前の山脈に雪が(イヤな予感・・・)。
予感が的中!滋賀県に入った頃には雪がチラホラ(--;)
草津を通るときには大雪&渋滞...
恐々高速を走りながらなんとか大津ICに到着。チェックインする前に腹ごしらえ、大津駅前の『くろ万』という居酒屋さんへ。
串もの全品一本80円と格安!
なかなか美味でした!この後はホテルにチェックインし、ダラダラとTVを見て就寝。
つづく。