さらんへ。

話題:遠距離恋愛

こんばんわ。
突然ですが、私たち
最近ますますラブラブになった気がします。


特に彼の方が
早く会いたいー
だとか
なんでここにいないのー
とか
言ってくれるようになって


きっと見知らぬ土地で一人で
不安だからだと思うけど
不謹慎ながら嬉しく思ったり。


求められる、って
やっぱり嬉しい。
遠距離の方が
お互いを想い合えるのかな？




計画してる名古屋旅行も
しっかり連休とれたので
楽しもうねって話してるし
彼の方が楽しみにしてるかも？
ってくらい楽しみって言ってくれる。
嬉しいなぁー。
計画を立てる甲斐もあるo(^o^)o


月末〆の仕事だけは
何とか終わらせなくっちゃなぁ。
もっとスムーズに
仕事できるようになりたいよー。。。




さ、明日も頑張ろー！
皆さんもがんばりましょう！
もうすぐ週末です！

話題:会いたい｡


おはようございます。
隣で学生カップルがイチャコラしてて
羨ましいことこの上ない。
こんな公共の面前で
したいとは思わんけども。


さて、昨日はお休みで
県庁おもてなし課を見て参りました。
月曜日お休みも最後かもしれないし
レディースデイで行けるうちに
ってことで当日勢いで決めました。
もちろん面白かったですよ(^^)
やっぱ有川浩作品は素晴らしいです。


なんだけども。
彼の故郷が舞台なもんで
色々思い出しては寂しくて
泣くシーンでないところで
泣いてしまいました…。


一緒に行ったところも映ったし、
話してる言葉も彼に通じることがあったり
そもそも恋愛モノなわけだし。


まさか泣くとは思ってなかったから
自分自身なんだか悔しかったです。


うーん、実は寂しかったのか、私。


そんなこんなでもやもやしてたら
昨晩は彼から電話がありました。
寂しいタイミングが合ったのかな？


私関係のことで
色んな人に言われてるみたいで
理想と現実の違いに凹んでるみたい。


結婚しろ、なんて言われて
そうそう結婚できるもんやないよね。


今週末中間地点の名古屋で
会う予定なので
どうにか連休をいただけるよう
上司に相談してみるつもりです。


その前に〆切が迫ってる
仕事があるから
先に片付けてから
お願いしたいんやけども
協力者がお忙しくて
なかなかできないっていう。


頑張って終わらせて
週末は楽しもう(*^O^*)

話題:(´・ω・｀)

配属後初の落ち込みである。
不幸中の幸い？なのは
遠距離なる前から
へこむ日に会えた試しがない
ってことかなー
自分の中で堪えるのは慣れてる。


夏バテとか緊張解けてきたのとか
凡ミスしたとか
いつも通り色々絡まって
全部信じれなくなっただけ。
怖くなって決めつけちゃうだけさ。


だから
今日に限って返事がないのも
別に耐えられる。
きっと先輩に誘われたんだよ。


大丈夫。
大事にされてる。
職場にも、彼にも。
だから私も大事にしなきゃ。


今日は早く寝よう。

話題:寂しい夜

今日15時まで寝てしまったからか
お風呂入る気も寝る気もなくて
どうしようもない状態なう( ´△｀)


彼は仕事が始まってから
早く寝るようになったので
もちろんやりとりもなく…


ふとしたときに寂しいのに
次が決まってなくてちとつらいです。
多分6月中旬かなぁ？


そういえば
こないだ腰が痛すぎて
整体に行ってきたんですが
なんと、出っ張ってた骨盤が消えた！
整体ってすごい！


まぁ帰ってきて戻っちゃったので
何度か継続的に行かなきゃだけど
痛みも大分引いたし
ずーっと悩んできたことだったので
大変嬉しかったです(*^^*)
またいきたいなー


なんて、
彼のいない日常を謳歌しつつあります。
まだ余裕な方なのかな？

遠距離恋愛になりました！


＼(^o^)／


彼の配属先が
なんと関東になってしまいましたー。
ちなみに私は兵庫県在住です。


一番ないであろう結果に
まだまだ実感がわきませんが
彼はすでに現地で生活してます。


ま、関東には
彼のお兄さんもおばさんもいらっしゃるので
楽しくやっているようですがね( ´,_ゝ`)
旅立つ前日はめそめそしてたくせに
そんなもんなのよね。はぁ。



というわけで、
ようやくこの月末に初任給ですが
カードの支払いと親へのプレゼントと
スーツと交通費で消えちゃいそうです。
あーあ、あっけないもんだわ。


仕事も楽しいし辞めたくないので
彼の帰りを待つ他ありません
彼自身も(昨日の段階では)
こちらに帰ってくると言ってたので
帰ってきたら同棲→結婚かなーなんて
考えてみたり。


当分は恋愛を落ち着かせて
仕事頑張りなさい、
っていうお告げだと思うので
仕事人間になろうと思います。


しかし休みの日の使い方が
全くなくなってしまった。
誰か遊んでくれるかしら…。