とりあえずあけましておめでとうございます!
ソシャゲに振り回され疲れてきたので
明るく眩しい高校生たちでも振り返ることにしました
最近年齢を重ねて価値観が変わってきたことに恐怖を感じます
HQ2期の10話までの感想を追記から
*1話 レッツゴートーキョー!
アバンでの一期ラストシーン
その時の悔しさが静かに蘇ってくる
OPかっこいい!!!
東京合宿編!がまさに伝わってきて痺れる憧れる〜
結局似た者同士の影日かわいいですね
影日が白鳥沢の体育館覗くところすごくぬるぬる動くわ〜牛若って本当に及川徹すきだね
牛若に喧嘩売るシーンから流れるBGM先輩かっこいい〜盛り上がってくる〜〜からのピタッと止まるの仕事出来すぎか
*2話 直射日光
赤点の危機!ってことで烏養くんに頼る日向かわいい。アニメにしか無い烏養くんの「俺が勉強出来るように見えるか?」いただきました
勉強教えてくれ!って頼まない影山に対して嫌味言うツッキーが生き生きしすぎている
関係無いけど増田さんの声って櫻井さんに声質似てるよなあ
やちちゃん登場ー!!
旭さんと烏養くんがやちちゃん目線で怖い人に見えるの懐かしい描写だった…慣れて忘れていた…ショック受ける烏養くんかわいい
日向と会った後の「直射日光を浴び続けた気分…」が本当に共感しか無い
やちちゃんのリアクションがじぶりを思い出させるかわいい
*3話 村人B
バレー部に資金が足りないって問題で貯金崩す覚悟ですと宣言した武ちゃんに烏養くんが「いやいや結婚資金にとっとけよ!」っていうの切ないっすね たけうかおいしいんじゃあ^〜
旭さんイメチェンのくだりはにしあずかわいいのは言わずもがなですねえ
やちちゃんの存在が登場人物でありながら 一般的な、いわゆる視聴者の気持ちを代弁してくれてるようで必要不可欠…
やちちゃんかわいい…
*4話 センターエース
くろおてつろ〜〜〜!!!!!!!!!!!
ついに来ました東京合宿第一弾!!!!!
冴子姐さんのおっぱいぷるんぷるんすごい(こなみ)
木兎さんシャベッタ〜〜〜!!!!!!!
「あかーし!!!!」「木兎さん」
心にくるものがありますね これが萌えってやつ
ぼくあかアイキャッチもとんでもなく可愛いですね 赤葦が見てない時にスパイク決めるのに見てる時には決められないってよ〜〜〜
*5話 「欲」
烏養くんより武ちゃんの方が酒に強い(重要)
合宿中だとピアス外してる烏養くん〜〜〜〜
武ちゃんに「今なんか先生みたいで頼もしかったぜ!ありがとな!」っていう烏養くん友達みたいでかわいい スゲータメ語感あるけど今までタメ語使ってたっけ?
大地さんとくろおてつろが喋ってると胸がもやもやするからやめてほしい
石川プロの叫び声スゲー好きだからジョジョ出てくれないかな(全然関係無い)
*6話 テンポ
クッソ及川徹…………………………………
及川徹の見下す表情クソ受けすぎない?
及川徹ヤダ〜〜〜〜〜ヤダも〜〜〜〜むかつく
及川徹のフォルダに甥っ子の写真あってオイオイ…良い人か?????
テンポの違いとか、アニメだとより分かりやすくて良いなあ 初心者にも助かります
「旭さーーーん!!」登場するシーンで名前を叫ぶノヤ〜
何も考えず「うん いいよ〜」ってすぐ了承しちゃうのよくないよ!旭さん!エロい目に合うよ!
*7話 月の出
マイクロバスみたいなのを運転出来るとか凄いな 烏養くんと武ちゃんどんな免許持ってるの
追求してなかったけど木兎さんの声が予想以上低くて男らしいですね
第3体育館あぁ^〜〜
ツッキー煽るの上手ね黒尾鉄朗…
ぼくあかの円盤CMもクソかわいいぞどうなってるこれが現実
中村悠一による「ウェーイww」
腕が折れそうって言われてムキになるツッキーやはり気にしてるんだね細いの…
黒尾とぼくあかの昔からの知り合い感本当にたまんないわねえ〜「大失敗じゃん〜挑発上手の黒尾クン♪」ってよ〜〜
ツッキーが日向のことを敵わない存在だと思ってるようなのは、当時の兄が小さな巨人に勝てなかったからなのか 小さな巨人と日向を重ねてるからか ただ貪欲にまっすぐひたすらにバレーに打ち込んでいるからなのか いまいちしっくりこない…腑に落ちる言葉が私の中に無い…最後の点に関してはツッキーも同じだろうに
ツッキーは日向を 才能のある奴 と思っていて才能がある奴には到底敵わないって根底にあるのかなー 「(才能が無いのに頑張るのはかっこ悪い)たかが部活だろ」ってことかなあ ううんいまいち
ツッキーの心理が一番難しいね
バレーをやりたいはずなのに心の中ではたかが部活と思っていて 未来のことを考えて自分の持ってるものを最大限使おうとしない 自分は兄のようになりたくないのか
それらの心の葛藤を吹き飛ばすのが山口と木兎さんの言葉ってことかあ
*8話 幻覚ヒーロー
たかが部活だろ、って自分に言い聞かせてるような声が一番苦しそうだよツッキー
ツッキーの幼少期ウヘェ
お兄ちゃんの話してご満悦な顔してるツッキーかわいすぎか〜
幼少期ツッキーのバレーは 兄で構成されているのだなあ
「たかが部活のことだったのに それを兄の全てであるかのように思ってた。結果兄に不要な嘘までつかせた。でも兄も多分信じようとしていた。頑張ればそうなれると。でもなったからなんだ?そんなに必死になることだったのか?」
兄のおかげでバレーを始めたツッキーだけど、そんなトラウマレベルになる体験してきてるのにバレーを続けてるってことはそりゃバレーを好きってことでしょうよ〜
山口がツッキーに掴みかかるシーン、ツッキーなら山口に背を向けて台詞を言いそうなんだけど 面を向けてるし逃げ出さないのが割と意外だった。そして月の出で、月の光で一番最初に照らすのが山口の顔っていうのがね!!
大地さんの言う通りスポーツには理屈も理由も分からないけどただ上を目指さずにはいられないんだ
なんでもシャッとやるためには努力がいるんだよなあ〜ツッキー…
赤葦「おや?」
木兎「おやおや?」
黒尾「おやおやおや」
月島「聞きたいことがあるのですが いいですか」
木兎黒尾「いーよー」
月島「すみません、ありがとうございます」
このやりとり好きすぎて、冬
バレーが上手いのとバレーが好きなのはイコールではないけれど強くなるためにはバレーが好きであることは必須ぽいよね
未来を考えるのではなくただ目の前の勝利をもぎ取るために皆は(少なくとも木兎さんは)バレーやってるんだろうな
ツッキーが納得させる為の言葉を与えたのは木兎さんで、バレーにハマる瞬間をくれた技術を与えたのは黒尾鉄朗なんですな
ツッキーが進化し始めてるのを見てフヒヒってなる黒尾鉄朗を怪訝そうな表情で見る研磨すこ
*9話 VS 傘
黒尾鉄朗のアドバイスをちゃんと素直に飲み込んで活用する月島蛍尊い
朝ですよー!って旭さん覗き込むノヤアングル考えた人天才かよありがとうございますにしあず
またなんで敵同士なのにアドバイスしてくれるんですかって黒尾鉄朗に理由を求めるツッキー〜〜〜
恋に理由なんていらないんだよ!
「俺が優しいのはいつものことです」の胡散臭さが120%で最高
赤葦の「すいません少し低い!」が好きです 冷静さがあまり無い感じで
*10話 歯車
烏養くんが吸ってるのはマルメンライトか?
ツッキーの「ストレート締めろよ」fooo〜〜
BGMが仕事しすぎなんだよなあ
新しい速攻決まるところ何度見ても鳥肌が止まらない
「俺たちもやれる!?」って聞いてくる木兎さんかわいいし ン〜〜〜〜ぼくあか
けんひなもいいと思います
にしあず初めての共同作業!イイネ!!
梟谷もチームとしてすんごく魅力あるんだよなあ
とりあえず10話まで〜