ふむけ用の感想というか
最終話のエイブラムス達→ブロハマ→チェインとツェッドさん→KKと番頭→ザップ
とライブラの皆さんによるレオを送る流れが素晴らしかったのでそのへんについて
クラレオ贔屓です
エイブラムス達
「大丈夫です!やれます!」
「眼は…?」
「死守です!」食い気味にいうレオ
ブロハマ
ぶん投げる
チェイン
キャッチ
ツェッド
着地させる
「レオくん!大丈夫ですか」
「ありがとうこざいましたあああああ」
食い気味にお礼だけ言って通り過ぎるレオほんとすこ
からのツェッドさんがレオを引きずり寄せるのも良いな〜
「呆れた。まさか本当に走っていく気?この悪夢みたいな遊園地の中を?一人で? 無しでしょ」
「無茶です」
「でも、僕の知ってるHLは今までもずっと異常が日常の遊園地ですよ
皆さんに会えてよかった。この数ヶ月があったから今は前へ進めます。」
フラグを全力で建てていくスタイルなのやめてほしいなレオくんよお
レオくん本当に叫び声というか悲鳴うまいよなあ
そのフラグをぶった切ってくれたツェッドさんんんんああああああああああああ
「なのでこれは友人としての判断です。
君は君自身が思っている通り本当に普通の男の子です。普通に優しくて普通に明るく普通にお節介で正義感も強いし仲間想いで誠実だ。無自覚でしょうが、君の普通は世間一般において勇敢や高潔と呼ばれるものです。
そんな君だから危険を顧みず友達のところへ走って行けるのも きっと普通のことなんでしょうね」
このツェッドさんの台詞好きすぎるから…うう…
KKと番頭
助けるだけ
ただ上から見てるだけっていうのも大人って感じがしてな〜あ〜いいな〜2人ともクラウスさんのこと大好きなんだな〜〜
「真っ直ぐ進んでいくところなんか ちょっと似てるわよねえ」
「確かに」
ザップ
助ける
「こんな所でなに死にかけてやがる」
めっちゃ楽しそうなザップさん!生き生きしてるね!分かりやすいね!最初の方ではああ言っときながら結局は心配してて元気そうなところ見たら安心したのバレバレでかわいいぞ!?
「…決まった」
「、じゃねーよ!!!!」
ザプレオのやりとりほんわかするわあ〜〜最高かよ〜〜
「たかが道具だ!てめえが折れなきゃ何とかなる!」
「つまりそれは…根性論」
「そーだ。けどそれがあるから、お前もライブラなんだろ
立ち止まんなクソガキ、行けレオ。旦那が待ってる」
レオくんの背中押すザップさんの株上がりすぎでは!?
義眼は道具で、あくまでも義眼を持ってるレオの存在価値を認めてるザップさんは、冒頭でツェッドさんに義眼が特別であってレオは何でもないみたいな言い方されたから切れたのかな〜へ〜
クラウスさん
「もう少し到着が遅かったらデリバリーを頼むところだった」
「…冗談だ」
「レオナルドくん。見事だった。今回の件、彼らを救ったのは君という一人の人間だ。胸を張りたまえ、レオナルド・ウォッチ。
私は君を誇りに思う」
クラウスさんの前で子どものように泣き叫ぶレオも辛抱たまらんけど
自分がかつてレオに向けて言葉をホワイトに向けるレオを見てすごく驚いてる表情のクラウスさん新鮮すぎて心底たまらんかった
2回驚いてる表情のクラウスさんがいたんだけど1回目はレオがなんの台詞言ってる時だったかは忘れた
あと微笑んだクラウスさんってのがよーーーーーーーすげえよこれーーーーーーーーなんなのーー誇りに思うって言っときながらその微笑みは最早愛おしいものを見るそれなんじゃないんですかもーーーーーーーーしんどい!!!萌えが怒涛のように押し寄せてきてしんどい!!!!!!!!!!!!
クラウスさんボロボロだから泣き叫ぶレオの元へ駆け寄れないんだろうな〜どうせならクラウスさんの胸で泣きわめいて欲しかったし そんなレオを包み込んで欲しかったよ、、それは地上波では無理か…
私の中のクラレオはEDの拳ぶつけ合ったあとにクラウスさんがたまらずレオのこと抱きしめにいってっから もちろんクラウスさん支えきれなくてレオは倒れるし 血がどくどく出てるクラウスさんはそろそろ限界迎えて番頭に怒られてレオから剥がされるからよ
クラウスさんの光はレオであって、レオの光はクラウスさんであるわけよ…
クラレオは現実なんや…