ついに血界最終話放送!!!!
待ってました!!!!!!!!
詳細情報が全く来なくて病みかけた3ヶ月だった!!!
あほなので台詞書き出して意味を理解しようとがんばってます
そんな感想というか台詞コピは追記から
2015-10-6 17:13
Hello,world!
最初のレオとホワイトのモノローグがすごく、ぞくぞくした
レオは「今日も悪い夢の中にいる」
ホワイトは「どうしようもなく ただの現実」
そしてレオはひたすら自分が出来ることを探す
「押し寄せる現実に立ち向かう為に僕は一体何ができるのだろう」
死んでますっ!と自己申告するレオが成長してるというかふてぶてしくなった感あって良い
レオくん探すんでしょう?ってザップの原付に腰掛けるツェッドさんえろい
もう3年か、まだ3年か、って言う番頭えろい
はしゃぐデルドロかわいすぎんよ〜うるせえww
フェムトと対話するレオな〜
「世界が救えるのかい?」
すぐにクラウスさんがよぎるんだよなあ
「手始めに世界を壊すのだ♪」
フェムトの切れ方に対する既視感(アリギュラ)
「眼だけが特別なただの男の子です」
ツェッドさんはそういう認識だったんだろうけど、ザップはライブラのレオなんだから何とか出来るだろ、みたいな 上手く言えないなあ
そこに割って入るチェインたそ〜
「スティーブン、眼を凝らすのだ、光はある」
始まって8分20秒経過して初めて喋りましたクラウスさん
3年前と、今と似たような状況ではあるけれど、間違いなく違う部分がある、光がある、と語りかける番頭な〜第一次崩落の過去編やらないですかねほしい
その2人に入る姐さん…SUKI
「すいませんクラウスさん、やっぱ光、よく見えないっす」
10巻の台詞ここできちゃいますか〜
絶望王の本当の名前はウォッチマン?
独特の言葉回しで語りかけるフェムトと絶望王の会話すき
ライブラ各々の戦闘シーン最高か〜!
1話でも見たことあるぞこれ!
ブラックの元へ向かうクラウスさんの「ギルベルト」が格好良すぎてなあ
ブラックを、絶望王を救う為にクラウスさんは彼の元へ向かってる
地上へ出たレオが「なにあれ…あんなもんあるなんて聞いてないんですけど」→笑う→叫ぶ
の行動が普通で安心する
からのソニックとのやりとりは超絶癒し
「お前これ…クラウスさん達に届けてくれよ」
「!!」(気付く)
「俺、やっぱりちょっと 行ってくる」
レオと絶望王とが遠距離で対峙する演出かっこよくてしびれるあこがれるゥ…レオくん…
そして力強く一歩を踏み出すんだ
BGM最高すぎだろ
エイブラムス達→ブロハマ→チェイン→ツェッド→番頭と姐さん→ザップ
ってレオをクラウスさんの元へ、届けようとする、流れが本当最高すぎてだな、!?!?!?!?!?!?!?知ってる!?クラウスさんとレオくんって私が一番好きなふたりなんですよ!!?!????!
エイブラムス達はホワイトの存在を知らせ、救えるのはレオしかいないことを示唆
ブロハマは物理的にレオをブラックの元へ
チェインはレオをキャッチしてレオの生存報告
ツェッドさんとザップはレオの背中を押す
姐さんと番頭はレオの行く道を開く
ライブラってすばらしいよ…
絶望王の元へクラウスさんが到着
クラウスさん操って自分の首を絞めさせる絶望王
「私は決して己を諦めているわけではない」
「お前 俺を使って憂さ晴らししやがったな?崩落…いや義眼のガキか?なんでお前があいつのことまで背負う必要がある?」
「貴殿は先刻己に課したように、私にも遵守すべき法と教示があるのです
Shining 光を欲している限り貴方は彼を殺せない。希望を欲しているからこそ彼を 求めたのでは?」
ここの彼、はブラックのことでいいのかな
「俺から俺を救ってくれよ!ヒーロー!」
レオ助けに来たザップさん生き生きしててめっちゃ楽しそう
根性論か〜ザップさんそういうとこあるからな〜しんど〜〜〜〜〜
クラウスさんと絶望王が戦うところ映画かな?
めっちゃ動くな?すごいな??
このへんから言葉が出ない
ただの台詞コピ
「お前がここでくだばっても きっと 次のお前がお前を生かすさ」
「例えお前の言うことが正しくても それが誰かがいなくてもいい理由にはならない」
「じゃあどうする?目ん玉使ってお前が俺を殺すのか?」
「わからない。そうした方がいいのかもしれないけど、でも僕にはまだ本当にそれが正しいのかわからない。」
「だから 考え続けるよ、生きてる限り。今度君に会う時は きっと今よりもっとマシな答えが 返せるように」
ここで声色がゆるくなるのとんでもなく好き
「ホワイト!君が 光に向かって一歩でも進もうとしている限り 君の魂が真に敗北することなど 断じて無い!
もう1人の君は 諦めてない!なのに君が諦めていいのか!ホワイト!」
レオとホワイトの会話すき…
「ホワイト、君がもし強すぎる光に怯えて立ち止まっているのなら 僕が何度でも君の手を引くよ」
「行こう、手始めに世界を救うんだ」
クラウスさんの台詞を受け売り!
2人だけの空間ってことはレオが義眼で見てる世界なのかな?義眼でしかホワイトの存在を捉えることが出来ないってことかな…なら同じ場所でホワイトを見ることが出来たってことは実際ホワイトはブラックの側にずっといたのかな
だから絶望王と視界共有してホワイトの姿を見せようとしたんだよな?
心音がひとつになって、ホワイトは結界の一部になっていく
ここの兄妹あったかいね
絶望王の目の色の変化とか注意して見てないとよくわからないんですけど、能力使ってそうな色、真っ赤な色と様々でしたね
能力を使っている絶望王の目の色は紫ぽかったのでブラックの元の目の色(水色)と絶望王の色(赤色)の2つが混ざっていたのかなって。絶望してたのは絶望王だけではなくブラックも同じで。クラウスさんに殺されようとしてたのは2人の意志があるんだろうなと思いました。
レオからしたら自分たちと同じ兄妹という関係性のブラックとホワイトが失うと同時に得て、苦しんでいるのを見ていられなくて、ただ助けたかった。
ホワイトがいない世界なんて、と零すブラックを見て視線を逸らすレオはブラックと自分を重ねてるんだろうしなあ。
クラウスさんの受け売りの言葉ではあるけど、ホワイトに言葉を伝えれたっていうのはレオにとってはとても大きくて、ホワイトを通してミシェーラにも、そして自分にも言ってたんじゃないかなあ
ここのレオくん格好良いね(何回も言う)
個人的に絶望王がクラウスさんに向かって「俺を使って憂さ晴らししやがったな?」の台詞がいまいちピンと来なくて困ってます誰か解説してくださいウワアアン
全体的に目の色や金属の色、光の色がとても綺麗で印象的な最終話でした
OPや1話を拾い上げる表現ぞくぞくした!
何が起こるか分からないっていうわくわく感 悲しさ 嬉しさ 感動 色んな感情が巡った最後でした本当に面白かった!
ありがとうこざいました!!
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