《休憩中のストーカー2号との会話》

2号「あーやっぱりダメだわ…。」
私「…。(無視)」
2号「なんかこう心の中がモヤモヤする訳よ!」
私「…。(更に無視)」
2号「ねぇ?お姉さん聞こえてます?」
私「…。(完全無視)」
2号「お嬢!ねぇ!無視しないで!!!」
私「…なんすか?笑」
2号「完全に無視すんのやめて!1番傷つくから!!!」
私「人間1番キツいのは、無視され続ける事だと思うので、やってみました*°」
2号「本当にこの小娘!ムカつくわ!腹立つ!!!」
私「恐縮です*°」
2号「いや、褒めてないし!…ってかさっきの続き!!!」
私「まーだ言いよる。男のクセに…」
2号「あ!男のクセに女々しいって言うたろ!?」
私「思っただけで、まだ口に出して言うてない。ってか、先に言ったの2号だしw(笑」
2号「あ。そっか!!!」
私「ってか、自分でも自覚あるって分かっとるなら、まだマシやと思いますよ。自覚ない男は、本当に面倒ですからね。」
2号「俺も面倒って思われん様に気をつけるわ!」
私「2号の場合、面倒ってか女々しい病気って思ってるから大丈夫ですよw笑」
2号「まぢひどい…。泣」

これが、先輩(2号)と後輩(私)の通常会話です。