ドリンクセッションとまではいかないけどいわゆる二次会も含めたら結構長くバールにいました
神父さん志望のマイクがTutorialのクラス集めてくれましたビール本当好きだなみんな
しかし私Freshmanとはいえなんで極東事情に関するジャーナリズムなんかのTutorial取ったんだろう…
でも教授素敵だし奇跡的にみんな泥酔しないクラスだし安息の地です…どこの国も学生のアルコール不祥事はわらえない
部屋ついたら裸足でベッドの上でちょっとだけびよんびよんしたい
話題:声は無し
もやもやしてfacebookの写真整理してたらDonovanからチャットのお誘いがあった
Donovanは建築を学んでで今度院に行く知り合いのお兄さん
会って最初の頃はちょっと怖かったけど今はもやっとした時に離れていても意見の聞ける人
博識で思慮深い人と話すのって私には難しいけど
それすら汲んでくれるぐらいに聡い人
私の気持ちは知らないけれど、私のこともその人のことも知っている
私はもともと
大人ではないけれど同世代の年上の人に対して
先輩だと思って接するのが得意じゃないけど
昨日の卒業生の人にすげなくしたのは
別に悪いことじゃないよって言ってもらえてなんだか気が楽になった
フェミニストは嫌いだけど自分は自分以外に対してフェミニストのような気がしてた
あの人の前で肌を触られそうになって自分でもびっくりするくらいに冷たく断ってしまった
シニアの人がなんとなく冗談ぽく流そう鵜としてくれたけど完全に機嫌をそこねたっぽい
私がその卒業生の人話を聞く限り苦手そうに思ってたの知ってるあの人は
どんなに不機嫌そうに見えたって誰かを特別きらいになったりしない人なのに
好きとそうでもない
しか知らなかった私はうまく大人のつきあいができない
変わらないといけないと思う
特定の誰かからメールして欲しいなんて初めて思った
日本にいるのはあと一年あるかなしかです
付き合いたいなあなんておこがましいこと言わないから
嫌いになってもらって構わないけど
苦手だとは言って欲しくない
眼のふちがすき
まぶたの影の深さがすき
眼を合わせるのはきらい
横顔しか覚えていないで
どうか健康でいて
優しく明るい子を好きでいて
お別れするまでの一年の間
時々思い出してもらえる横顔になりたい