■女神の見えざる手/3.8
「大手ロビー会社の花形ロビイストとして活躍してきたスローンは、銃の所持を支持する仕事を断り、銃規制派の小さな会社に移籍する。卓越したアイデアと大胆な決断力で難局を乗り越え、勝利を目前にした矢先、彼女の赤裸々なプライベートが露呈してしまう。」(eiga.com引用)
観たタイミングが悪かった、、最近観た映画でほぼ同じ展開のものを観てしまいました、、(以前感想を挙げた映画なので映画通な人には分かるかも)ので少し点数は低めだけどそれでも2時間ちょっと十分に楽しめて見応えのある映画です。キャリアウーマンな主人公の手段を選ばない仕事っぷりがかっこよくスタイリッシュでテンポよく描かれている。仕事に人生を掛けたバリキャリ映画、タイトルいじりすぎ問題です。