父親が昨年の暮れから眼球の痛みを訴えていて
脳の血管が詰まっているのが原因らしいが色々な検査をした結果、しばらく様子を見ることになっていたのだが
GW前からまた眼球の痛みが強くなり右目がほとんど見えなった
受診日だった1日には今すぐにでも手術したいがGWに入るし内科の先生と相談しなければならないからとのことで7日にまた受診することになった
父親は色々病気を持っているから特効薬が使えず目薬と飲み薬だけで治療していた
手術はもう少し様子を見てからでもいいという脳外科の先生の判断だったが、一時期大分回復していた状態が悪化したため眼科の先生が脳外科の先生にこのままだと失明してしまうからとお願いしてくれたそうで7日に即入院した
手術しても半分くらい見えるようになる確率が50%
それに今までなんともなかった脳になんらかの影響が出てくることも稀にある
色々なリスクがある難しい手術だということを説明されている間もじっと話を聞いて頷く父
こんな大変なときに母への気遣いをする父
手術は朝9時半から夜7時頃までかかる
どうか、どうか無事に手術が成功しますように
五年間書き綴ってたブログがある日突然消えてなんにもなくなって呆然としてしまったけど、その時のブロ友さんがここで再開したと聞いて私もまた始めようかなと思いまして
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