ｳﾂﾑｷｶｹﾞﾝ

好きなんだから
しょうがない。





んだと思う…







どんな秘密があっても、
嘘つかれても、

やっぱり
好きなんだから
しょうがないなぁ…



好きなら
信じるしかないし、

それで
騙されてた！
って泣くのも、
傷つくのも、

そのときは、
好きだったんだから
しょうがない。


恋愛って
そういうものだなぁと
つくづく
感じたかな…







男の言うことなんて、
信じない方が
いいのかもしれないけど、

それじゃあ
恋愛なんて出来ないし。



祐が
あたしを大切に
してくれてるって
いま感じるなら、

それが
あとで勘違いだと
気づいたって、
幸せだって今思うなら
いいんだよ、たぶん…






ずっと一緒にいるなんて、
そんなこと
わからないし。

たぶん別れはくるし。

でも
それは今じゃないから、



それまでは
祐の気持ちを
信じて、

一緒に
悩んで、悲しんで、笑って
いけたら

いいんだと
思うことにした

すんごぉーーーく
久しぶりの記事、



耐えられないことが
あったんだよ、


ちょっと、
なかなか立ち直れそうに
ないかな……























祐に、
大きな隠し事が
あった。


あたしは
それを知って、
ショックだった…

初めて、
ショックすぎて
言葉が出なかった。
同時に、
涙が止まらなかった…。



付き合って
９ヶ月…。


あたしの知ってる
祐は、
どこにもいなくなったような
そんな気がした。





すべてが嘘で、
小さな小さな嘘で
固められていたかのように
思ってしまう…


「世界で一番愛してるよ」
「一番大切にする人」
「悲しませてはいけない人」


そんな言葉が、

全部嘘だったみたい。





みたい、
じゃなくて
完全に嘘だったね…


「一番」なんて
違うでしょ？

あたしは
あなたの一番じゃ
ないんだから…



あたしが
あなたのなかで、

最優先でいたい。



あたしもあなたを
一番にしたい。



だけど、
無理なんだね…





あなたには
あたし以上に
大切なものがあった。


９ヶ月間
隠し通したあなたに、
９ヶ月間
気付けなかった自分に、

悲しくて仕方がない…。









愛してる、


嬉しかったよ。
すごく
嬉しかった。

その言葉の意味が、
深さが
よくわかっていないあたしでも、

「愛してる」
と
言ってくれた
あなたを

大切に、
愛しく感じてたの。



いまだって、
それは無くせないよ…

なんか、
やっぱ、

大学、
ちゃんと通えるか
自信ない。











つーか！！！

自信ないとか
言ってんじゃねぇーよ！！

って
話な訳で…



自信なんか

あろーが、
なかろーが、


とにかく
やるしかないんだよ。


辛くても、
嫌でも、
めんどくさくても、


とにかく
朝起きて、

準備して、

満員電車のって、

長い道のり
大学まで
行かなきゃならんのだよ





ちょっと、

「喝」
入れ時なんじゃ
ないすかねー

「草がいれば
頑張れる」




祐は言ったけど、

それは
こっちも同じなんだよ。



大して
辛いこともない
毎日だけど、

生きていくことは
それだけで
大変だから。



祐がいるだけで、

毎日の生活が


ちょっとぐらい
辛いことだって、

ちょっとぐらい
苦手なことだって、

「やってやる！」
って気持ちになれるよ。





今まで
逃げていたことだって、
向き合えるような気がするし。

祐に
出会ってなくっても
同じような生活は
していたはずなのに、

「祐がいる」

それだけで、
どれだけ支えられてるんだろ。
どれだけ
毎日が違ってるんだろ。




寂しいとき、
不安なとき、

祐の言葉に
助けられた。




ありがとう。





まだまだ
あなたが
必要だから、

当分
そばにいてください。

学校！！


早く行こうとは
思ってたけど、

予想以上に
人多し……


なんで
こんないるん！？

てくらいなもんで…


普段
驚愕するくらい
誰も歩いてないのになぁ

１年生か！？



で、
早く着きすぎた私は
空き教室で
もくもくと
おにぎりを食しました

自作の塩おにぎりは
なんとも
うまかった

ことにしておく。



３限は
他学科の授業だから、
ちょい
きんちょーすね



祐は
バイト中……

朝、
メール送ったけど
返信なしかよ

まー
頑張れ



金曜まで
会えないのは
若干………


すげー…
寂しいけど、

昨日もらった
ｳｨﾙｺﾑで、
乗りきるべさー








まじ暇……

早くﾄﾓﾀﾞﾁ来ないかしら