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一番隊
護廷十三隊の筆頭部隊で、厳格な隊士が集うエリート部隊。この隊に配属されること自体が、大変な名誉である。なお、月に一度隊士を集めての茶会が開かれている。
隊花:菊(きく)、特色(花言葉):真実と潔白
山本元柳斎重國(やまもと げんりゅうさい しげくに)
声 - 塚田正昭
護廷十三隊一番隊隊長・護廷十三隊総隊長。
雀部長次郎(ささきべ ちょうじろう)
声 - 山口太郎
護廷十三隊一番隊副隊長。
二番隊
隠密活動に秀でた隊士が多く、高い戦闘能力を有する実戦派部隊。代々隠密機動総司令官を務める四大貴族「四楓院家」の当主が隊長を兼任する関係柄、元来別組織である隠密機動とのパイプが強く、席官が隠密機動の要職に就いている。
隊花:翁草(おきなぐさ) 特色(花言葉):何も求めない
砕蜂(ソイフォン)
声 - 川上とも子(初代)、桑島法子(2代目、第206話 - )
護廷十三隊二番隊隊長・隠密機動総司令官及び同第一分隊「刑軍」総括軍団長・女性死神協会理事
大前田希千代(おおまえだ まれちよ)
声 - 樫井笙人
護廷十三隊二番隊副隊長・隠密機動第二分隊「警邏隊」隊長・男性死神協会理事
四楓院夜一(しほういん よるいち)
声 - 雪野五月
110年前当時の護廷十三隊二番隊隊長、隠密機動総司令官及び同第一分隊「刑軍」総括軍団長。
大前田希ノ進(おおまえだ まれのしん)
110年前当時の護廷十三隊二番隊副隊長・隠密機動第二分隊「警邏隊」隊長。現在の二番隊副隊長・大前田希千代の父親。
三番隊
三番隊隊舎には、市丸が植え育てた柿の木がある。さらに、市丸がいた頃は、彼の行う悪戯や意地悪の被害にあっていた隊士も数多くいた模様。京楽曰くローズの前の隊長は引退したらしい。ギンが死亡したため現在隊長が不在。
隊花:金盞花(きんせんか) 特色(花言葉):絶望
市丸ギン(いちまる - )
声 - 遊佐浩二/演 - 土屋裕一
護廷十三隊三番隊隊長→後、謀反により虚圏へ。
吉良イヅル(きら - )
声 - 櫻井孝宏/演 - 北村栄基
護廷十三隊三番隊副隊長(市丸謀反後は隊長業務を兼任(劇場版2では、隊長権限代行と呼ばれた))・男性死神協会理事・元は恋次、雛森と共に藍染の計らいにより五番隊だったが、恋次の後に四番隊に所属していた模様。
鳳橋楼十郎(おおとりばし ろうじゅうろう)
声 - 樫井笙人
110年前の護廷十三隊三番隊隊長→後、仮面の軍勢(ヴァイザード)の一員となる。他の仮面の軍勢の仲間には「ローズ」と呼ばれている。
射場千鉄(いば ちかね)
110年前の護廷十三隊三番隊副隊長。現在の七番隊副隊長・射場鉄左衛門の母親で、同じく広島弁を喋る。ローズが隊長職に就いた時から、消極的なローズの尻を叩いていたという。
四番隊
四番隊は救護・補給専門の部隊であり、所属隊員の平均的戦闘能力は他隊にくらべて低い。そのため他の部隊(特に十一番隊)に馬鹿にされがちで、様々な雑用を押し付けられている。霊力を治癒能力に変える死神がまとめて配属されている可能性が高く、確認されているだけでも十四もの班がある大所帯。前線で戦わないため基本給料はわりと安い。また、四番隊には一人ずつ特製の滋養強壮剤が渡されている。月に一度、卯ノ花により生け花教室が開かれている。
隊花:竜胆(りんどう) 特色(花言葉):悲しんでいるあなたを愛する
卯ノ花烈(うのはな れつ)
声 - 久川綾/演 - 笠原弘子
護廷十三隊四番隊隊長・女性死神協会理事長
虎徹勇音(こてつ いさね)
声 - ゆかな
護廷十三隊四番隊副隊長・女性死神協会理事
伊江村八十千和(いえむら やそちか)
声 - 青山穣
護廷十三隊四番隊第三席・第一上級救護班班長 男性死神協会副会長
山田花太郎(やまだ はなたろう)
声 - 宮田幸季/演 - 村上耕平
護廷十三隊四番隊第七席・第十四上級救護班班長
荻堂春信(おぎどう はるのぶ)
護廷十三隊四番隊第八席・第一上級救護班副班長。男性死神協会理事
山田清之介(やまだ せいのすけ)
110年前の護廷十三隊四番隊副隊長。花太郎の兄。花太郎とは対照的に、性格が暗く性悪な印象がある。
五番隊
穏やかな雰囲気の隊風で、常に隊士仲が良く所属隊士の能力が高いのが特徴の隊。藍染がいたころは、月に一度書道教室が開かれていた。藍染が投獄されたため隊長不在。
隊花:馬酔木(あしび) 特色(花言葉):犠牲・危険・清純な愛(あなたと二人で旅をしましょう)
藍染惣右介(あいぜん そうすけ)
声 - 速水奨/演 - 大口兼悟
護廷十三隊五番隊隊長→後、謀反により虚圏へ。
雛森桃(ひなもり もも)
声 - 佐久間紅美/演 - 齊藤来未子
護廷十三隊五番隊副隊長
平子真子(ひらこ しんじ)
声 - 小野坂昌也
110年前の護廷十三隊五番隊隊長→後、仮面の軍勢(ヴァイザード)の一員となる。
六番隊
白哉が隊長を務めるためか、規律や厳しさが特徴。だが恋次のあけすけな性格が隊の雰囲気に良いバランスを与えている。人間関係の基本はまず挨拶からということで、六番隊では挨拶を奨励している。
隊花:椿(つばき) 特色(花言葉):高潔な理性
朽木白哉(くちき びゃくや)
声 - 置鮎龍太郎/演 - 林修司
護廷十三隊六番隊隊長。四大貴族の一、朽木家二十八代目当主。朽木ルキアの義兄。
阿散井恋次(あばらい れんじ)
声 - 伊藤健太郎/演 - 森山栄治
護廷十三隊六番隊副隊長。朽木ルキアの幼馴染。戌吊出身。
銀美羽(しろがね みはね)
護廷十三隊六番隊第九席
理吉(りきち)
声 - 中井将貴 → 小田久史
護廷十三隊六番隊隊員
朽木銀嶺(くちき ぎんれい)
声 - 有本欽隆
110年前の護廷十三隊六番隊隊長(羽織は袖のないタイプ)を勤めていたが、現時点では回想シーンのみの登場であるため現在の生死なども不明(「キャラブック2 MASKED」によると、引退となっているため生きている模様)。白哉の祖父。
朽木蒼純(くちき そうじゅん)
110年前の護廷十三隊六番隊副隊長。銀嶺の息子で白哉の父。
七番隊
質実剛健、骨太な生き様を好む隊士が多く、仁義を重んじる。隊長の狛村の素顔が分かってからは、犬が隊のイメージとなりつつある。
隊花:菖蒲(しょうぶ) 特色(花言葉):勇気
狛村左陣(こまむら さじん)
声 - 稲田徹
護廷十三隊七番隊隊長
射場鉄左衛門(いば てつざえもん)
声 - 西凛太朗
護廷十三隊七番隊副隊長・男性死神協会会長
一貫坂慈楼坊(いっかんざか じろうぼう)
声 - 中多和宏
護廷十三隊七番隊第四席
愛川羅武(あいかわ らぶ)
声 - 稲田徹
110年前の護廷十三隊七番隊隊長→後、仮面の軍勢(ヴァイザード)の一員となる。
小椿刃右衛門(こつばき じんえもん)
110年前の護廷十三隊七番隊副隊長。現在の十三番隊第三席・小椿仙太郎の父親であり、剣豪。
八番隊
隊長がほとんど仕事をしないため、副隊長が隊の実権を執っている。週に一度京楽が女性隊士ばかりを集めて飲み会を開いているという噂がある。
隊花:極楽鳥花(ごくらくちょうか) 特色(花言葉):すべてを手に入れる
京楽春水(きょうらく しゅんすい)
声 - 大塚明夫
護廷十三隊八番隊隊長
伊勢七緒(いせ ななお)
声 - 生天目仁美
護廷十三隊八番隊副隊長・女性死神協会副会長
円乗寺辰房(えんじょうじ たつふさ)
声 - 桜井敏治
護廷十三隊八番隊第三席・副官補佐
矢胴丸リサ(やどうまる りさ)
声 - 服部加奈子
110年前の護廷十三隊八番隊副隊長→後、仮面の軍勢(ヴァイザード)の一員となる。
九番隊
平和と正義を重んじる東仙の思想が反映し、無意味な戦いで血を流すのは御法度となっている。九番隊は瀞霊廷守護及び瀞霊廷通信の編集・発行を担当している。東仙離反後は檜佐木が瀞霊廷通信編集長を代わりに務めている。東仙が編集長を務めていたころは、編集長の特権により、彼の連載は人気の有無にかかわらず打ち切られることはなかった。拳西が隊長だった当時は「六車九番隊」の名称を掲げ、確認できる限りの隊士は皆暴走族風の格好をしていた。
隊花:白罌粟(しろけし) 特色(花言葉):忘却
東仙要(とうせん かなめ)
声 - 森川智之/演 - 倉貫匡弘
護廷十三隊九番隊隊長→後、謀反により虚圏へ。
檜佐木修兵(ひさぎ しゅうへい)
声 - 小西克幸、小林ゆう(少年期)
護廷十三隊九番隊副隊長(東仙謀反後は隊長業務を兼任(劇場版2では隊長権限代行と呼ばれた))・男性死神協会理事・瀞霊廷通信編集長代理
梅定敏盛(うめさだ としもり)
声 - 飯島肇
護廷十三隊九番隊第二十席十五名の一人。
自称、同期では一番の出世頭。死神達に紛れた織姫にちょっかいを出したが、同じく死神達に紛れた石田に止められた。好色で、石田の嫌いなタイプ。なお、「カラブリ+」ではナースファッションを自分が愛用していたりと変態でもある。
六車拳西(むぐるま けんせい)
声 - 杉田智和
110年前の護廷十三隊九番隊隊長→後、仮面の軍勢(ヴァイザード)の一員となる。
久南白(くな ましろ)
声 - 神田朱未
110年前の護廷十三隊九番隊副隊長→後、仮面の軍勢(ヴァイザード)の一員となる。
笠城平蔵(かさき へいぞう)
声 - 松岡大介
110年前の護廷十三隊九番隊第三席。スキンヘッドが特徴。拳西と共に魂魄消失案件の調査をするが、見張り中、東仙の裏切りに遭い死亡。
衛島忍(えいしま しのぶ)
声 - 川原元幸
110年前の護廷十三隊九番隊第四席。茶色の長髪。拳西と共に魂魄消失案件の調査をするが、見張り中、東仙の裏切りに遭い死亡。
藤堂為左衛門(とうどう いざえもん)
声 - 高橋圭一
110年前の護廷十三隊九番隊第六席。
十番隊
副隊長の乱菊以外は日番谷の指導の賜物か真面目な隊員が多いのが特徴。隊長と副隊長の性格が全く対照的なのが大きな特徴でもあるが、隊士からは慕われている。110年前の隊長は京楽曰く「死んだ」らしいが、現時点での詳細は不明。劇場版第2作では日番谷に謀反の疑いが掛けられたことにより、この隊そのものが取り潰しに為りかけた。
隊花:水仙(すいせん) 特色(花言葉):神秘とエゴイズム
日番谷冬獅郎(ひつがや とうしろう)
声 - 朴美
護廷十三隊十番隊隊長。天才児と呼ばれ史上最年少で隊長に就任した。
松本乱菊(まつもと らんぎく)
声 - 松谷彼哉
護廷十三隊十番隊副隊長・女性死神協会理事
竹添幸吉郎(たけぞえ こうきちろう)
声 - 望月健一(TVアニメ)・新垣樽助(ドラマCD)
護廷十三隊十番隊第七席。
恋次、イヅル、雛森の脱獄の際に、日番谷、乱菊に報告していた人物。それ以外に出番はない。
十一番隊
「戦闘専門部隊」の異名を持つ。そのためか、作中ではやちる以外の女性死神の姿は見受けられない。好戦的な荒くれ者が大半を占め、十三隊最強を自負する。十一番隊員の中では「更木隊」と呼ばれることもある。「斬魄刀は直接攻撃系のみ」という暗黙の了解もあり、鬼道系の斬魄刀は持っているだけで腰抜け扱いとのこと。十一番隊には古来より「剣八」の名を継いだ死神が隊長を務めるという習わしがある。隊士たちと気が合うのか、一護は瀞霊廷に来た時はちょくちょく十一番隊の隊舎に顔を出している。
隊花:鋸草(のこぎりそう) 特色(花言葉):戦い
更木剣八(ざらき けんぱち)
声 - 立木文彦/演 - 鈴木省吾
護廷十三隊十一番隊隊長。前十一番隊隊長を倒し、隊長の座に就いた。
草鹿やちる(くさじし - )
声 - 望月久代
護廷十三隊十一番隊副隊長・女性死神協会会長
斑目一角(まだらめ いっかく)
声 - 檜山修之
護廷十三隊十一番隊第三席・副官補佐
綾瀬川弓親(あやせがわ ゆみちか)
声 - 福山潤
護廷十三隊十一番隊第五席
荒巻真木造(あらまき まきぞう)
声 - 長島雄一
護廷十三隊十一番隊隊員
鬼厳城剣八(きがんじょう けんぱち)
110年前の十一番隊隊長。旧名は「五助」。
十二番隊
隊長である涅マユリに絶対の権力があるワンマン部隊。十二番隊の傘下には浦原が隊長になって以降に併設された技術開発局があり、隊長はその局長も兼任している。
隊花:薊(あざみ) 特色(花言葉):復讐・厳格・独立
涅マユリ(くろつち - )
声 - 中尾隆聖
護廷十三隊十二番隊隊長・技術開発局二代目局長
涅ネム(くろつち - )
声 - 釘宮理恵
護廷十三隊十二番隊副隊長・女性死神協会副会長代理(七緒の不在時)。
浦原喜助(うらはら きすけ)
声 - 三木眞一郎
前護廷十三隊十二番隊隊長。技術開発局初代局長。
曳舟桐生(ひきふね きりお)
前々護廷十三隊十二番隊隊長。ひよ里が母親のように慕っていた女性。110年前に"王属特務 零番隊"(おうぞくとくむ ゼロばんたい)へ昇進。
猿柿ひよ里(さるがき ひより)
声 - 高木礼子
110年前の護廷十三隊十二番隊副隊長・技術開発局開発室長→後、仮面の軍勢(ヴァイザード)の一員となる。
十三番隊
浮竹の人柄もあり、隊士同士の結束が堅く、暖かい隊風。海燕の死後は副隊長をおかず、二人の三席が代理を務めている。
隊花:待雪草(まつゆきそう) 特色(花言葉):希望
浮竹十四郎(うきたけ じゅうしろう)
声 - 石川英郎
護廷十三隊十三番隊隊長・男性死神協会理事(理事長の可能性もあり)
志波海燕(しば かいえん)
声 - 関俊彦
元護廷十三隊十三番隊副隊長
志波都(しば みやこ)
声 - 島本須美
元十三番隊第三席
小椿仙太郎(こつばき せんたろう)
声 - 遠近孝一
十三番隊第三席・副隊長代理(その1)
虎徹清音(こてつ きよね)
声 - 西村ちなみ
十三番隊第三席・副隊長代理(その2)女性死神協会理事
朽木ルキア(くちき - )
声 - 折笠富美子
護廷十三隊十三番隊隊員。
車谷善之助(くるまだに ぜんのすけ)
声 - 矢部雅史
尸魂界に連れ去られたルキアに代わり空座町の担当になったアフロヘアーの死神。
誕生日 | 1月25日 |
系 統 | アキバ系 |
職 業 | その他 |
血液型 | B型 |