こんばんは☆
今日は通常通り、昼前に起きたんですが、ゼミの先生から着信が入ってました。
卒論のことだと思ったので、かけてみるとやっぱりそう!
「あれでオッケーだから、レポートの形で提出できる?」
ということだったので、出しにいこうと思ったんですが、ちょうど昼時じゃないですか。
これはチャンス(笑)
俺「あのー、先生もう昼食べました?」
先生「まだだけど…」
俺「あ、じゃあ、ガストで待ち合わせしましょう!そこに卒論も持って行くんで!」
先生「やっぱりそうきたか(笑)」
俺「お願いしまーす(笑)」
ということで、ハンバーグとパフェをご馳走になり、卒論提出して帰ってきました(笑)
毎度ありがとうございます、本当に(笑)
さっきまで友達が来てたんですが、どういう流れだったか、霊体験の話になったんですよ。
お互い金縛りにはたまになるんですが、まぁそれは霊体験とはいえないですよね。
でもちゃんとした話もあるんです。
あれは小学6年の夏休み。
うん、そこまで遡らないといけないんですけど(笑)
子供会の行事で、バーベキューをした後、集会所に泊まったんです。
その集会所っていうのは、広い部屋が一つと、あとはキッチンが一つの小さい建物なんですけど、その広い部屋に夜は子供が15人くらいと、あと親が3人で一泊。
これが簡単な間取り。
俺は深夜の1時くらいまで、友達とこそこそ話をしてたんです。
よくありがちですよね(笑)
でもついにその友達も寝ちゃって、俺も寝たいんだけどなかなか寝付けず。
その時にキッチンに行くところのふすまが少し開いてたんで、何の気なしに見てたんですが。
急にそこから誰かがこっちの部屋を覗いたんですよ。
すぐにいなくなったんですけど、ありえないですよね。
俺はそれまでずっと起きてたんです。
誰かが起きてキッチンに行ったのならわかるはず。
そしてもし、他の親が様子を見に来たのなら玄関のほうから入ってくるはず。
それからすごく怖くなって、全然寝れなかったんですが、しばらくして友達が起きてトイレに行くってなったので俺もついて行きました。
トイレを出て、俺はそのまま部屋に帰ったんですが、その友達はお茶が飲みたいということでキッチンに行ったんですよ。
俺はさっきのことをあえてその時は話しませんでした(笑)
で、その友達が普通に帰ってきたので、
「何にもなかった?」
と聞いたところ、
「なんで?」
とすごく不思議そうな顔をする彼。
そこで初めて、先ほどの体験を話したんですが、めっちゃ怖がってましたね(笑)
これが俺の最初で最後の霊体験。
あぁー、なんかこの記事書いてたらめっちゃ怖くなってきた(笑)
さっき友達と話してた時は全然余裕だったんだけどな(笑)
まぁ、真実はわからないんですが、俺はあの集会所には何かいると思ってます(笑)
ちなみに!
一人でキッチンにお茶を飲みに行ったその友達というのは…
喋る下半身です(笑)
そう、本当に長いの付き合いなんですよ(笑)