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久しぶり

2週間近く続いた冷戦状態がようやく終戦
ホント周りの人には迷惑かけちゃったな
心配とかしてくれてありがと!

この2週間はアパート前の川で白鳥とかを眺めたり餌付けしたりして過ごしたり、たいして美味しくもない煙ふかしたりする時間が多くなってたけど…

まあ結局理由はわからないままだからモヤモヤ…
会話もぎこちないけど、それはまあ仕方ない
一方的だったし…

人と付き合うって本当にしんどい
これから人と付き合う仕事していくのになぁ
いっそ割りきれたらいいけど、粘着質な私はきっとこれからもいろんなことを引きずって引きずって…
大切にはしたいのにねえ
本当に面倒臭くて厭らしい性格だ

出遅れたけど...

6巻をついに購入いたしました!
他の人の言うように発売は年末年始だと思い込んでたから、書店で発見したときは思わず二度見してしまったっ

りっちゃんかわいい!りっちゃんカワイイ!!
5巻までで横澤さんとのやり取りに泣きそうだったけど、横澤さんいい人だなぁ
高野さんマジ男前っ
高野さんサイドのエピソードも胸がきゅんきゅんしましたね!
頬染めて自覚する先輩が可愛いのなんの!全没の辺りまではアニメ頑張れ〜
出来ればもっと先まで!
ホント高野さんとりっちゃん好きすぎる!
純情シリーズ(特に純テロ)好きだけど、なんだろう、この私の中の越えられない壁…

アニメの方も2が始まったしこれからが楽しみ!

ケセラセラ...

他人と関わるのが苦手だけど
それなりにうまく付き合っていた人にあからさまな態度をとられるようになってしまった…
特になにをしたわけじゃないんだけどなぁ…
ホント唐突に
まるでいないみたいに
逆に感心するくらい綺麗に

態度が変貌した日の朝までは普通に笑いかけてくれてたのになぁ…
振り返ってみても特に変わったことはしてないし
周りにいた人たちに聞いても変なことはしてなかったし
そもそもふたりきりにはなってないから人の知らないところでなにかがあったわけじゃないと思う…

なにに怒ってるのか言ってくれれば謝ったりもできるけど
何をしたもわからないのに謝りたくない…なんて

周りから見ても明らかなその態度にホント泣きそう
それでいてやられたらやり返す主義だから、こう…イライラってね
まあ、周りが気にかけてくれてるからまだやり返さないけどさ
あんま気が長くない、というか短すぎるくらいの私がもう2日と半日我慢している奇跡!
ホントどうしてくれようか…

時間が解決…なんて言われても、もう今までみたいには付き合えないね
共感してくれる人がどれだけいるか知らないけど
話しかけて無視されるならこっちからは関わりたくない
だってこんなだけど、話しかけて無視されたら泣きそうになるくらいに打たれ弱いし
なにに相手が怒るのかわからないとまた繰り返すし
なにより面倒臭い
相手も話しかけられたくないなら
こっちからは関わらないというのはこの上なく合理的で、お互いの利害に一致してると思う

なんかもう
自分がどうしようもなく思えてくるこの敗北感…

もくもくと...

何気ない、悪意も悪気もない言葉に精神的に打ちのめされてつらい。
相手の立場で考えると八つ当たりでもしないとしんどいのはわかるし、申し訳なさもあるわけで。
内に溜めずに外に出せるんならとか思ってても辛いものは辛いなぁ…
私が滅法打たれ弱いのもあるけど。

こういうときに限って他でも上手くいかなくて、あらゆるものが嫌になる。
いっそ全部どうでもいいって思えたら楽だろうけど、
そんな割りきれた性格してないからなぁ
むしろ真逆だし。

相変わらずむせるし、おいしいなんて絶対思えない味だけど、高く上がっていく煙は見るの好き。
ばかでいいから煙とおんなじとこに行きたーい

さめざめと...

まだ終わらない課題はギリギリ間に合うかだけど同居人の介入がひどい…
1時間毎に必ず一回は部屋に入ってきたり、買い物へ誘ったり。
寂しいのだろうしある程度は我慢出来るけど、もっとしっかりやれと言いつつ買い物へは半ば強制。
出掛けたら出掛けたでいるもの以外にも購入。
あの人は「万が一」を考えずにはいられない人だから余計な買い物が増えてしまいがち。
なのに私たちは金遣いが荒い、貯金はしとけと何度も何度も何度も口にする。
きっと口にせずにはいられない人だと私たちは思ってる。
あの人のお陰で相手の目を見ながら聞き流すというスキルは習得出来た。
また、あの人は私に笑顔が最近ない、どんなに嫌なことがあっても笑っていろ、表情のない人間は人生損ばかりだ、と長年連れ添った人の受け売りを口にするようになった。
あの人にとってはまだ、私にとってはもう、と言ってしまえる月日が流れたけど、私にはまだ実感がない。
きっとまだあの病院の2階、あの病室に行けば向日葵のような表情で迎えてくれるんじゃないのかな。
だからまだ、涙脆いと言われる私が涙を流さないでいるのかなぁ。
じゃなきゃ私はどれだけ薄情なんだろ。

まぁ、だが、だから私が実家からアパートへ戻る日にひとり泣いてしまうあの人に後ろ髪を引かれるし、ろくに料理も作れないあの人の食生活だって心配になる。
一緒に暮らしているもう年をとってきた犬によろしくと頭を撫でたり、なるべく帰るようにしたりもする。
義務みたいになってしまっているところもあるけど、それでも私にとってはあの人は大切というカテゴリーに含まれるひとりだとしみじみ思う。

しみじみ思いながら、今日も徹夜か、なんて考えるとホント、涙が出てくるなぁ。
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