後に続く言葉を詩、物語等自由に考えてみてください。
*凍りついたままの心が
→やっと動き出した。
君に出会えたからだよ
*ただ、死を望む
→君のいない世界に
居る意味なんてないから。
*癒しなど要らない
→君につけられた傷なら
むしろ一生残したい。
*嘘を纏った私
→たった一つの真実は、
君が好きだった、という事だけ。
*こんな惨めな私など
→要らないのだろう
それでもまだ存在理由を探す
*消えてしまえばいい
→君を消したこんな世界。
*抗う術は
→もうどこにもない。
力なんて無くなったのだから
*終焉の鐘が鳴り響く夜
→私を奪い去って。
最期くらいは貴方の腕に抱かれたい
*永久に生き続ける
→何度君が死んでも
覚えているのは、痛むのは僕だけ。
いつまでこんな気持ちにならなきゃならないのだろう
*貴方の想いは
→私に取っては都合のいい駒
*Gameはもう終わり。
→さあここからは
君を本気で潰してあげる
お疲れ様でした。
最後に回したい方などいればどうぞ。
→フリーです
ありがとうございました。
楽しかったー
雲雀さんとか少し骸とか入れてみた。
あんまし上手くないね。
では
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私の家から歩いて10分ほどの所にT字路がある。
そこで数年前に死亡事故があった。
事故当時近所の人から聞いた話だと、そこで亡くなったのは小学校低学年の男の子。雨の日だったと言う。
今日たまたまそこの近くに用事があった為T字路を通ったら、今まであった筈の花束が無くなっていたのだ。
意識して見たのは多分数年振りの事。
風景に同化していた花束はもう消えてしまった。
親御さんは悲しかっただろう、悔しかっただろう。
実際に喪った事のない私には分からないが、いつもそこにあった花がその痛みを現していた。
でも、もうその花はない。
胸が痛んだ。
忘れなくては人は生きてはいけない。
分かってはいるが、堪らなく寂しくなった。
せめて私は
その花がそこにあった事、そこで亡くなった男の子を忘れないでいてあげたい。
偉そうな事、言える立場じゃありませんがね。
それでは
優しく私を堕として
ゆっくりとそのしなやかで美しい指で私の首を絞めてほしいの
普通の愛なんていらないわ
身を滅ぼすような恋がしたいのよ
貴方の業火になら灼かれても構わない
そんな風に思うほど
貴方を愛しているわ
*
よく分からない・・・
ごめんなさいぃっ・・・
紫陽花が咲いたら貴方に逢いに行こう
梅雨が嫌いと言っていた貴方に
紫陽花の花束を持って
貴方に美しい『今』を見てもらいたいな
紫陽花が咲いたら
貴方の好きな夏の足音が近付いた証拠です
*
オワタ\(^O^)/
残念な出来ですね・・・
うん。
自分紫陽花は好きなんですけど梅雨嫌いなんで書きました。
精進あるのみ、ですね