スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

六道はパインの薫り


こんばんは、最近昼間は暑くてたまったものじゃないよ。お陰で鳥の元気もなくて困った、餌が上手く摂れないみたいなんだ。


今週はまだ忙しい。
コメントはもう少し待ってて。
すまないね、霧雨。

君がすべてだと


頭が痛い。
比喩とか言い回しとかではなく、病的な意味合いで。少し本を読んでいただけなんだけど…この微妙な痛みが鬱陶しい。体調管理を怠るとは…示しがつかないな。まあ笑う人間は纏めて咬み殺してしまおうか。

六道がワッフルを食べたいんだって。連れて行ってあげたいよね、喜んだ顔が見たい。

もう、区切りの時間


遊びをする気なんか起きなくなるほどぐちゃぐちゃにしてよ。酷い言葉を並べて、吐き捨てて…突き放して。


君が受けた傷を受けなきゃいけない、大丈夫…もう十分だよ。

すべてを消し去る愛


痛いんだ、ただ痛い。

君を好いている一方で君を裏切ってしまった。否、裏切ったつもりなんかなかった…姿形は変われど愛は変わらないんだと思い込んでいた。

遊びで終わればよかった、

きっと、僕じゃ駄目なんだろうね…ごめん骸…。

あと少しだけだったのに、

見つめ合う瞳と瞳


いい感じに酔いが回る。
頬を抜ける風が心地いい…今日は月の映える夜空を天井に冷たい縁側を布団にして眠りを迎えようかな。
酔いが回った蕩けたこの感じが今はとても心地がいい。それは何処か性的なものと似ていて時に不快で時に快楽。不快なのは虚しくなるから、快楽なのは君を思い出すから。

罪な男だね。
でも嫌いじゃないよ。

咬み殺したい程、愛してる。
前の記事へ 次の記事へ