ずっとずっとこうしていたい
ただ傍に居られたら
どれだけ幸せだろうか
話題:遠距離恋愛
本庄です!
この話題では初めましてになりますね。
すけさんに一週間ぶりに
あってきましたー!
でも、直前に泊まれないって
いわれた挙げ句、
ふたりで会えないいわれて(ー"ー )
FUZAKERUNA\(^^)/
と思いましたが普通に悲しくなり
しゅん、としたまま出発。
部活の飲み会の日にあわせて
戻ってきてたんですけど、
一日目二日目は連絡とらず。
三日目は街で飲み会だったので
その日当日に荷物だけ
置かせてもらえないかとお願いして
その時付き合ってからはじめて
ふたりで会えました(;_;)
二時間くらい一緒にいて、
すぐにバラバラに出発ー。
この日オールだったんですが、
本庄は本庄でユウタとハグしたり
すけさんも後輩ちゃんたちと
わいわいしていたのです。
とある先輩に、すけおと後輩、
付き合ってるみたいだよなーといわれ
そこから本庄はダークサイドへ←
電車に乗り込んだら席が
す| 廊 |先|本
け| 下 |輩|庄
という感じだったんです。
先輩はマネージャーさんで、
お話していたら前方から
見慣れた方々が。
なんと、カトウ君(友達の彼氏)と
O氏(本庄がカトウ君に紹介されてまあまあそれなりに色々あったひと←嫌いじゃないよ)が
あらわれまして。
カ「あれ?」
本「あー!カトウ君!のんでたの?」
カ「そうそう(^^)あ、そうだまいちゃん(本庄の名前)に渡したいものあったのさ」
本「渡したいもの?」
カ「これ!成人式の写真ねー。昨日現像したばっかだからさ。」
本「えー!ありがとう!」
カ「いえいえ、したらまたね」
O「まいちゃんおつかれ!」
本「あ、どもー!」
O「したらねー」
本「はいー」
この会話、すけおの目の前だったんだけど
チラッてみたらなんか様子が
変なのね。とっても。
直感で、ヤバイと思った。
電車おりてからはすごい勢いで
帰っちゃって。
完全においていかれた本庄。
もうすごく動揺。
追い出されたらどうしようとか
なんかとにかくすけさんが怖くて。
バクバクしながらすけさん家に
行ったのですが、案外、ふつう。
す「つかれたね」
本「え、あ、はい。ほんとに。」
す「すごくつかれた。」
本「うん。」
す「今日帰るの?」
本「…今日泊まっていい?」
す「いいよー大丈夫。」
本「へ!あれ、怒ってない?」
す「何が?」
とにかく彼は眠かったらしく
ひたすら目をごしごし。
でも電車の中でみたのは
間違いなかったはずなんだけどな。
なんか怖い顔してた。
うーん。
一度ここできりますー。
夜には続きかきたいな。
さて、
遠距離が始まりました。
話題:(´・ω・`)
遅くにすいません(T-T)
最近ほんとに夜中に目が覚めて
二時間くらい寝れません。ううむ。
購読者さまが4人くらい増えてて
驚きました!(笑)
あとコメントたくさん
ありがとうございます(o^▽^o)
皆さんのコメント面白かったです。
涙返せとかもったいぶりすけさんとか(笑)
すてきな読者さまに出会えて
光栄ですね(*^^*)
コメントなんですが昼間に
御返事いたします。
遅れてすいません(>_<)
さて。
もう遠距離始まりました。
付き合ってからまだ3日ですが、
この間すけおが音信不通になり
本庄は不安で発狂寸前←
いや、たかが3日ですよ。
わかっているんです。
ただね、
なにも付き合ったその日から
音信不通にならなくてもwww←
メールが返ってこないのね。
今までだってそんなことなかったから
携帯壊れたのかなと思ったけど
先輩方には返してるみたいで。
今日(21日)やっと連絡とれたと思ったら
なんか様子が変で(・⊥・`)
なにかあったのか、
本庄がなにかしたのか、
わからないけども。
だから電話しようと思ったら
また返信がこなくなる連鎖。
ちょっと心配です。
忙しいのかな。どうしたんだ。
すけおあんまり弱ってても
いわないひとだからなあ。
どうなっちゃうんだろう。
あ、それと!
実は学校の合否がきまして。
おちました。
数学が致命的だったとのうわさ。
面接は誉められたので、
これから一年、実家で学費稼ぎながら
勉強することになりました。
これもすけさんにまだ
いってないんだよね(´_`。)
うーん。
すけおーあいたいよー。
うざい女にはなりたくないけど、
なんだか心配です。
ふられるんじゃないかと
最悪の想定していたら、
ともだちに
「これ以上本庄泣かしたらまじでフルボッコにしてやっからな。」
とまじでいわれましたこわい。←
でもがんばるって言ってくれたから。
それはしんじたい。
はやく連絡とれるといいなあ(^^`)
いわれたの
辛くて泣いたぶんだけ
しあわせになれるんだよ、って
話題:あーもー、好きだー
まず始めにいわせて下さい。
本庄は悪くない。
すけおが悪い。←
あーもー、ほんと、はい。
ふぉぉ…
もったいぶってもあれなので
発表いたします。
すけおの彼女になりました
( ゚д゚)
妄想じゃないです。現実でした。
吐きそうでした。←
本当に前回の記事でかいたことを
周りのひとにも話終えた後で。
とりあえず順を追って振り返ります。
18日の夜
引っ越し準備していたら
書類手続きで借りていたすけおの
印鑑がでてきて、
明日から忙しくなると思ったから
後輩ちゃん達とのんだあとに
みんなですけお家よって返しにいく。
この時の反応が素っ気なくて、
本庄なんだか凹む。
帰宅した本庄、ガチ泣き。
もう今まで通りにはならないんだと
思ったら涙とまらなくて
ぐちゃぐちゃになっていたら
すけおからメール。
『今から出てこれる?』
本庄パニック。
何言われるか怖くて胃がいたくなる。
マンションまで迎えにきてくれて
歩きながらお話が始まる。
す「あれからずっと本庄のこと考えててさ。手紙読む度に泣けて、モヤモヤしないって約束したのにずっとモヤモヤしてた。自分でもこれが何なのかわからなくて。」
本「…」
す「いろいろ考えた。寂しいから泣いてると思ってたけどそうじゃなかったんだよね。」
本「…」
す「おれ本庄がすき。」
本「…ぇ」
す「実際ずっと前からもやもやしてた。学校やめて遠くにいくっていわれた時にも何でか泣いてて。それから二回?あそんでたけど、楽しいはずなのに時間が経つにつれてもやもやして。あの電話するまで気付かなかった。」
本(呆然)←
す「気持ち振り回してごめん。本庄のなかではもう吹っ切るつもりでいたかもしれない。もう遅すぎるけど、でもやっとわかった。本庄がすきです。」
しばらく泣きながらにやにやするという
人らしからぬ顔をすけさんに
見せまいとマフラーで顔を隠す←
本「この前の電話で、自分の気持ちもいえて、すけさんの気持ちもきけて、すっきりしていたはずなのに、今日なんか寂しくて涙とまらなかったんです。…実感、わかないけど、もしそれが本当ならすごく嬉しい。」
す「本当だよ。あー!いえてよかった。」
本「(ん?続きはないのか?)」
す「したらさむいから家入りなよ」
本「(え、まじで?これでおわり?本庄からいうしかないの?え?え!)」
す「?」
本「まだ歩きたいなあ、なんて。」
す「あ、うん」
そこから言いたいことが言えずに
結局すけおの家まで来てしまう←
だがしかし!勇気をふりしぼる本庄。
本「今日、すけさんの話きけて…やっぱり、彼女になりたいと思いました……ってうわー!ほんとむり!走って帰りたい!」
す「転ぶよ(笑)」
本「あーもうほんとむりやだこっちみんなしもー!!!!」
す「こわいんだけど」←
本「…ふう。あ、本庄ひとりで帰れるから大丈夫です。人もいないから大丈夫。」
す「あー、わかった。本庄。」
本「はい」
す「ちょっと」
手招き。なんかすけさんあくどい顔しててなんか近づきたくなかったけどしょうがかいから一歩前へ。
本「?」
す「逃げないでよ」
そういわれた瞬間だきしめられ、
本庄
大パニック。
本「ちょ、ちょちょちょ!な、なんですかどういう意味なんですか!すけさん!!!」
す「ありがとーって意味だよ(笑)したら気を付けて帰ってね。」
本「はい」
ふわふわしながら走って帰り、帰宅。
しかしそこで気づく。
あれこれ何も関係変わってなくね?
本『あの、本庄ってやっぱ彼女になれないんですかね』
すけおさんね、付き合ってとかいわなくてそのまま退場したのね。お互いこれからどうなるかわからないから言わなかったのかなとも考えたけど、さ。本庄彼女になりたいていったのもスルーだしさ。
す『彼女だよー。彼女じゃなかったらだきついたりしないよー(笑)』
わかりにくいわ。←
本『遠距離ですよ、いんですか』
す『遠距離初めてだし不安だけど、がんばる』
そこから何個かやりとりして
おやすみしました。
………と、いうことで、
大変お騒がせして申し訳ないのですが
悪いのはすけおです!←責任転嫁
文句はすけおまでお願いします(^q^)←