ギリギリで入ったので、あのじりじり待ってる感じのあれは伝えられません・・・申し訳ない。
とりあえずは、ヒロCが入ってきて皆様の黄色い悲鳴。
相変わらずの笑顔でしたっ!
寺瀬さんの協力による、押し問答。
ほんとギリギリだったのと、記憶力の制約により、分かるだけ。順番は思い出した順です。
Q.自分を一言で表すと?
→ネガティb...繊細。よくいうと繊細、かなぁっ(どや
Q.kiramuneの自分の立ち位置は?
→バランサー。みんながわいきゃいしているときに静かに見ているときは、バランスを取っているときだそうで。
Q.これされたら、惚れるっという女性の仕草は?(会場のボルテージが上がる)
→肩にこてん、って頭つけられること。
Q.じゃあそれをカメラに向かってやってください。(C:は!(゚ロ゚):)
→やってもらいました。その・・・これ
は惚れるわ...可愛すぎて涙出るかと思った。
Q.子供の頃はどんなだった?
→勉強しない子だったそうです(笑)
C「勉強はしたほうがいいよっ!」
Q.何フェチ?
C「知ってる方も多いと思いますけど、声フェチです」
Q.では、どんな声が好きですか。
→C「てらさんの声、僕好きですよ(´U`)」
Q.では、声真似してみてください。
C「はっ?(゚ロ゚)...で、では次の質問に参ります(声真似)」
寺「あんま似てませんね(ざっくり」
C「...」
Etc...すいません、わたしの記憶力の限界です。
場面変わって。
ハレゾラパーティ開幕の合図。
C「僕が ハレゾラ って言ったら、皆さんで パーティ! って返してください!」
C「ハレゾラ!」
皆「パーティ!!」 ×2
C「2階席だけでー ハレゾラ!」
2「パーティ!!!」
C「立ってる人、前列!ハレゾラ!」
前「パーティ!!!」
C「後列!ハレゾラ!!」
後「パーティ!!!」
C「女性だけで!ハレゾラ!」
女「パーティ!!!」
C「男性だけで!ハレゾラ!」
男「パーティ!!!」
C「裏声で!ハレゾラ〜(裏声)」
皆「パーティ〜(裏声)」
C「低い声でーハレゾラ(低い)」
皆「バーディ(低いw)」
C「セクシーな声で...ハ レ ゾ ラ ?(吐息まじりエロイ←)」
皆「(ざわ...)ぱ、パーティ?」
C「最後微妙(笑)」
みたいな感じで、ハレゾラパーティスタート!!
ここで、なにやら、上から神谷さんの声が。
天の神谷さんの声「なんだぁ?一人だけ、楽しそうじゃない奴がいるぞ」
C「?」
天「お前だよ、オマエ。舞台の上にいる」
C「誰だよ、お前ー」
天「俺?俺はなぁ...神谷浩史だよ!」
C「はぁ?」
どうやら、天の神谷さんは神谷さんの心の中の神谷さんだそう(わかりづらい...)
C「中二か。」(ツッコミ)
なんやかんやで、バースデーソングを歌う流れに。天の神谷さんの合図があり、皆歌おうとするも、なんか天の神谷さんの歌い方がものすごく低遅いwww
皆(歌いづらい...っ)
で、目の前に扉があるから開け、と天の神谷さん。
C「扉なんてないよ?」
天「嘘つき(違うかも;)には見えないんだよ」
C「...( - ゛-)」
で、天の神谷さんに導かれ、左の扉をノック。
C(扉を叩く動作) コンコンッ
→コンコンッ(誰か入ってる)
天「そこじゃねーよ。その左の扉」
C(叩く) コンコンッ ギィー(開ける音)
→「キャーカミヤサンノエッチィ!(cv.kmy)」
C「...」
天「その左だよ」
C(叩く) コンコンッ ギィー
→「心の扉を開いt(バタンッ
天「kamiyu [link up]より、心の扉 でした!皆買ってね!」
C「宣伝かよっ」
天「本当の扉は後ろだ」
C「えー(開けようとする)」
天「待て」
C「?」
天「その扉は引き戸だ」
C「...(横に引く)」
で。ミラーワールドへようこそ。という話に。
そして、37歳にもなってしまった神谷さんに大人ならものの真贋の区別がつくだろう、と天の神谷さんにクイズを出されることに。
Q.コンビニのと職人のとのケーキを見分けろ!
C「こっちのがクリームが多いから、職人!」(正解)
フォークでケーキを刺してむしゃむしゃ食べる神谷さん可愛かった(*´∀`*)
Q.青二マネの書と書道家の書を見分けろ!
C「んー、でも僕書道やってたんで分かりますよ」(ここで哄き)
C「やってましたよー。んで、こっちは俺書けないからこっち!」(正解)
ちなみに書道家の方は、絶望先生の書の方だったそうです。しかし、神谷さん多彩だなぁ(笑)
Q.年代物のマンドリンと千いくらの音を聞き分けろ!
なんだか不安にさせる、お世辞にも上手とはいいがたい旋律が(笑)神谷さんも苦笑してた。どうやら、正解VTRがあるそう。
で、これがなんと、あの浪川さんが弾いてました。
浪「神谷さんお誕生日おめでとう!」(会場大歓声)
浪川さん相変わらず黒かった(笑)
結局神谷さんは全問正解でした☆で、天の神谷さんとお別れし、帰ろうとします。
天「待て」
C「?」
天「...その扉は引き戸だ」
C「...(扉を引く)」
これで、暗転。
第一幕終了です。
ちょっと疲れたんで、続きはまた後日。
完全に記録として、私の為に残してるんで無駄にあれですが、少しでも、場の雰囲気が、伝われば幸いです(*´∀`*)