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済まされない









実はここ最近



胸糞の悪いNEWSが駆け巡っていて



めちゃシコ出来てない










ウルフ








みんなも知っていると思うが





13歳の男の子が





縛られてリンチされて


首を切られて殺された事件だ









余りにもむごすぎる






もはや人のする事ではない










今日犯人が逮捕されたとNEWSにでてた








これで終わりではないが






今日は
めちゃシコして
めしうまして
ワイ呑みするつもりだ







〜生命の誕生〜









生命の誕生








そして








人類の誕生










ベビースターラーメン食べたら1本歯ぐきに刺さっておびただしく出血した


ちゃらんぼ








生命は進化を遂げ




人に近い猿人が現れます








猿人はさらに進化を遂げ


原人が現れます








原人とは


またの名を(ホモ・エレクトス)とも言います






ジャワ原人は


(ホモ・エレクトス・エレクトス)




北京原人は


(ホモ・エレクトス・ペキネンシス)








このように






人類の本当のご先祖様は








あなたも








わたしも








おとっつぁんも








おっかさんも










ホモです








今のあなたもわたしも








全てはホモからはじまったのです








200万年以上の時を経て








今日僕は








誕生日を迎えました☆








ありがとう











ホモ野郎
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下の記事のその後





今、帰り道


あっ!?

綺麗にしてある











メガネ

消えたっ!?






ファミチキ食べたら唇キラキラ



水曜日だけども
メガネちゃんですまんこ





昨日の夜
最寄り駅から家までの帰り道



アチキは
着実に一歩一歩
大地(アスファルト)を踏みしめ
寄り道もせず歩いていた



ふと前方約30メートル先をを見ると

年の頃なら二十歳前後のオナゴ三人が歩いておった


大学生か?専門学校生か?
社会人ではないようだ!


そのオナゴどもは
何やら楽しげにキャピキャピルンルンと
軽くはしゃぎたてていたのだ



しかたあるまい
あの年の頃のオナゴどもは
箸が転げてもおかしい年齢であろう




アチキはそんなオナゴどもを
ふと遠目に見ながら
また一歩、また一歩と家路を急いだ















その時だっ!!!!?












キャっと言う声がして

三人いたオナゴの一人が一瞬にして消えた!!



正確には
アチキの視線から消えただけ







近くまで歩いて行って見たら
オナゴどもの一人が
道路工事現場のくぼみ(約50センチ)に落ちて
尻もちついてただけの事だ








キャピキャピルンルンはしゃぎすぎたのだろう

まわりがちゃんと見えてなかったのか
工事現場のバリケードごと
くぼみにズドンだ!




そして
落ちたオナゴの最大の不運は落ちた場所!







うん、


落ちたとこが
コンクリート打ちたてだったのね



せっかくオシャレしてるのに
下半身が生コンでびしょどろ……






ありゃりゃ





ま、アチキには関係ないことやかさかいに
素通りしてお家に帰ってオナニーして寝ましたけどね



ただそれだけの話




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カケガエノナイモノ2








寒くない?






大丈夫


だって私お兄さんに逢えるのすっごい楽しみだから






そうね








もう近くまで来てると思うよ






ほら



音色はあの歩道橋の上から聞こえてきてるわ











彼女とお母さんは歩道橋をかけ登り目を丸くした








そこにはかっこいいお兄さんなど何処にも見当たらない






いるのは




錆びついて糞汚い今にも止まりそうな











くっそ汚いポンコツロボット







ママは内心



超汚ね〜


この子の夢どうなっちゃうのー


マジ来るんじゃなかったー



と思った











ポンコツロボットはこっちを向いて誇らしげにハーモニカを吹いている












ママ〜








お兄さんじゃなかったね




私このロボット持って帰ってもいいかな〜










ママは内心




この子



マジで言ってるの!?



素手で触りたくないんですけどー




と思ったが無下に出来ないので







いいわよ〜





と心とは裏腹な答え












それから2回目の冬を通り越した頃








彼女はそっと息を引き取った







部屋の片隅には





綺麗に拭いてもらい






大事にしてもらった




ポンコツロボットが




切れかけのゼンマイで




ハーモニカを吹く












スローバラード





その音色はとても切なく





とても透き通っていた






その演奏を最後に





ロボットも動かなくなった
















道端にはつくしが生え風に揺れていた









春はもうそこまで来ているんだな















ウルフ





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