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たっぷりだして




話題:えっち。


ご新規講読者様、はじめまして。

ご購読ありがとうございます^^

前々記事の続きはページ下部からどうぞ








改めて思う

柴さんはおっぱいが好きだ。


柴『んー』

もみもみもみもみ、むぎゅー

チワの胸を揉んでは、顔をうずめる

時々突起を舐めて、噛んで

逃げようとすると、背中に腕を回されて

寄せては揉んで、また遊び始める


(…柴さんに揉まれてたら、大きくなりそう)

そんな期待を抱きつつ

大きな手に包み込まれると暖かくて

反応しながらも癒されてしまう

やわやわと揉みながら、手が下に下がってきて

下着の上からなぞられると、思わず身体がひくつく


「や、っ」

下着の隙間から指が忍び込んで

十分な程濡れたそこにゆっくりと挿入される

見つめられながら、中では指が蠢いて

漏れそうな声に、思わず柴さんに口付ける


「んん、んっ」

舌を食まれて

気持ち良いところを押し上げられて

そこからは、記憶が途切れ途切れ

覚えているのは

柴さんの

『チワの中に入れたい』

の言葉


慣れない手付きでごむを着けて

場所が分からないと言う柴さんのそれに、手を添え

自分の中に埋めていく

快楽に歪むチワの顔と

ポーカーフェイスな柴さん

ちゃんと気持ち良いのか気になりつつも

ゆっくり腰を揺らす


「はっ…は、ぁっ」

『っは…』

下から突き上げられる度、思わず漏れそうな声に口を塞ぐ

柴さんは初めてなんだよなーなどと頭のどこかで考えながら

暫く動いて、体位を変えて

背面騎乗からの正常位

好きな人とのそれは、なんとも気持ちがよくて

柴さんはゆっくり擦り付けるのがお好きなそうな

ゆっくり確かめながら動かします


それでも、達してしまいそうになればなる程速くなって

『いきそう、』なんて余裕のない声で言われてしまったら

たまらなく愛しく感じてしまう

そんな行為を愛情表現の一環として捉えているわけで

終わったのにも関わらず、柴しさんが欲しくなり

「足りない」とおねだり

チワの好きな、彼のしなやかな指でしていただきました


こっそり69なんかもしていたわけですが

長くなりましたので省きます



二週間程経ったら

柴さんと会える日

またも欲しがってしまいそうな予感がしますが

今はただ会えることだけを楽しみに。

わがまま



話題:つらいよ、



早く関西に来てほしいと柴さんは言う

甘えた声で、早く、と

待てない、なんて言われたりしてもう




何 の お ね だ り だ w w




可愛いからまた堪らない

しかしこれは切実な問題であって

私にも守らなければいけないものがありまして

それを捨てるとなると

それはもうとても、つらい気持ちで

結論なんて出なくて

柴さんをまた寂しくさせる


どうしたものか


彼も大事に決まっている

私が守る彼女らも、大事じゃないとは言えるわけがない

この数日間

考え込んでいるせいか頭痛がする


人に必要とされるのは私の生き甲斐で

むしろこれまでそのためだけに頑張ってきて

いざ叶ってしまうと、これだ


贅沢な願い

みんなで幸せに、とはいかないものだろうか


余裕なんていらないさ



話題:フェラ


柴さんに初めての口淫

一応ワンクッション

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泣き顔も好きなの



話題:ずっと一緒にいたい



別れがこんなに辛いのならば

いっそのこと出逢わなければ、

なんて

良くないことを考えた


何時間もバスに揺られて

チワと会うためだけに来てくださる

それがなんだか申し訳なくて

柴さんはそれで、幸せだろうか


出逢えて良かったと言ってくれる

チワじゃなきゃだめだと

いつまでも一緒にいたい、と

同じ気持ちなのに

どうしてこんなにも苦しいのか

不安定な気持ちに、押し潰されそう

なによりも



話題:依存



愛してます

心から、あなたのことを



柴さんの初めてをいただきました

それはそれは幸せで

この人以外、なにも要らないと

強く思いました


愛しくて、どうしよう

離れたくない

一緒にいて、いつまでも

ずっと、ずっと、傍に

いなくならないで

あなた以外、なにも要らないのです


触れる指も

柔らかい口唇も

濡れる瞳も

全部全部、愛しくて

狂おしい

理性なんて、捨ててしまえたら

全てを手離せるのに

苦しくて

切ない


どうか、もう少し

待っていてね
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