ららのまいにちにっき。

人は死ぬ、というのを初めて知った時
どうしようもない消失感を味わった。

死にたくない、と泣き
病気になりたくない、と叫んだ

人は使命を持って生まれてくると問うモノ
その使命が何かも分からないのに？

お前は何になったつもりだ

もしそれが本当なら人は使命を果たしたらどうなる
人は使命を果たさなかったらどうなる

それに先なんてあるのだろうか


今を後悔せずに生きたいと思うのはエゴなのか

虫のいい話しなのか


分からない
分からない
分からない


何故ワタシがここにいるのかも分からなければ
生きている意味も分からない


生まれてきた意味？





意味なんてあるの？



強くなりたい、何があっても
泣かないような強さが。

やっぱり知らないような感じがするよ…

でも自分から言い出せねぇ＼(>д<)/
「私彼氏いま―す」なんて言えない！


どうしようか…元バイトのおじいちゃんになってるよ！？
貢いじゃだめだよ！？

つかみんなうちに餌付けしすぎ！
いや、嬉しいけどさ…←
特にハートのいちごポッキー貰った時のときめきハンパなかったけどさ！笑
おいしかったけど！


「家…場所わかんないか、合流して一緒に行くってのもあるけどな」


……家？house？
いや、むりむりむりむ(ry

お前ん家行くなら電車乗って彼氏ん家行くわぁあああ！
家知らないけど！←
12日までの辛抱ですがね、



バイト終わって家まで送ってくれました―♪

今日で一緒に働くの最後の人がいまして…
最後だから俺も送ってくよ！

Σぶはっ後ろから着いてきてる〜笑
いやはや、悪い事したなぁ…
なんか家に帰るのに車2台使った感じ


今日はドーナツ食べる

喫煙室でかな―り居座ってた2人に絡まれた←


「俺って何歳に見える？」
『え…』
「何歳だと思う？」立ち上がる←
『いきなりですか！？』
「うん」
『えぇ…25？』
「おお！君は素直な子だ！」
2「良かったじゃん」
『Σえ！？』
「君はいい子だ」
『…25ですか？』
2「24だよ」
『本当ですか？1歳すみません』
「いいんだよ〜仕事の邪魔してごめんね」
『いえいえ』

――――――――

「君何歳？」
『（またきた…）私ですか？私は19ですね』
「Σえ！？…ごめん、23だと思った」
『いや嬉しいですよ？私服だと中学生に見られたりしますけどね』
「わかる！制服だと大人っぽくなる感じ」
『そうですね〜（わかる言うな）』
「プラマイ5だな！」
2「え、5歳上は無いよ〜俺らとタメだぜ？」
「いや、イケる」
『…（イケるってなんだ）』
「ららさんだよね？うん、ららさんだ」
『はい、（いつ名前見たんだｺﾉﾔﾛｳ）』


なんかもうこの先覚えてないや
気持ち悪い(´ω｀)

とりあえずもう来ない事を願うよ…来られたら反応に困る。もう顔忘れたけどね

昨日腕に入れ墨いっぱいしてる人来ました。


あの人怖い人だよってバイトの人に言われたけど
うちは優しい人にしか見えなかったな…

偏見はいけないよね、
見た目は怖いかもしれないけどいい人だと思うな〜…


基本顔見ないから分からないんだけどさ←
あの人常連さんだからね、って言われても覚えられない！

車乗ってたら運転手が曲に乗って歌いだして

助手席がエアギターして

隣がリズム叩きだす


流石バンドマン！面白いなぁ〜、
ライブ連れてってくれるんだってギターは弾くと格好いいらしい…見たい！

つかギターの人優しいのになんで彼女出来ないのかなぁ〜
こないだハートのポッキー貰った！
すき家行った時も何故かお釣りくれた…笑

ベースは無理だな！アニオタでレイヤーさんなら大丈夫かな…でも女装OKっていう彼女いる！？　いやいない笑