虚匣

森哉さま
はいはいはい！此処に！「８」に痺れた輩が今此処に！爆誕！致しました！！
20年弱の時を経て、奇跡(笑)。

確かにイエモンのアルバムとしては異質だなぁ〜と改めて？思いました！昔から「８」に対しての称賛って余り無かったような……。
でも「イエモンとして」と云うか純粋に「これ、好きなやつー！」で吃驚な８です(笑)。
手前は何よりも「吉井和哉の言語センスに惚れ倒し系」なので、イエモンのメロディとか音はぶっちゃけ二の次なところがありまして(勿論好きですが！！)。
純粋な音楽の好みとしては、こう云う……渇いてひりついた音楽が好きなんでしょうね。
「9999」だと「I don't know」が好きですし(笑)。

森哉さまの例えに「わかるーーー！」とも思いました！「同じーーー！」では無く「それ！すごく！わかる！！」の意です(笑)。
不氣味な夜の森だったら……寒々しくて、渇いていて、でも真っ暗では無くて、月だけが白く刺すように冴えていて、でもそれは「明るい」とプラスなモノでは無くて、余計孤独を知らしめるような……
そんな場所で迷子に成って、絶望して座り込んで月を見上げている。
前半は特にそんなイメージです。
手前的には「DEAR FEELING」も凄く好きだったので、頭から４曲の流れがサイコー過ぎてそこばかりループしております(笑)。
ガーリーもいいですよね〜。言葉のお話は初めて識りました！それは吉井っぽい(笑)。

あ〜、今回も長く成ってしまったのでこの辺で終わります。
ついったーの内容的には森哉さま向けでは無いのですが、「としろーと云う男がおってな？」と云うフリだと思っていただければ幸いです！
(夫婦の画像も素敵ですよ！)

ではでは、コメント有り難う御座いました！