忍者漫画で、しかも完結しているみたいだったので読んでみました。
何かNARUTOっぽいなーと思ったんだけど。
主人公に違う力が封印されてるとか。
壬晴⇒森羅万象
ナルト⇒九尾
あとは最初4マンセル的な形とか、そういう構成的なカンジが。
でも忍者漫画だから、やはり4マンセルなのかもとか、読み進めるうちに似てるとは思わなくなった。
それにしても、バカには少し難しい漫画;;
壬晴の王の発動条件がよくわからなくて、気付いたら王になっていたw
ラスボスはもう何か、こいつかー(;゚Д゚)みたいな。
うっかり騙された。
いや、何かしらしてる人だろうとは思ったけどラスボスとはw
結局宵風の死を以って終わったわけだけども。
最後のところは泣けたな;;
帷テンテーは最後までヘタレっぽかったけど、そのヘタレっぷりが結構好きです。
総合的にいったら結構面白い漫画でした^^
ギャグ要素もシリアス要素もあり。
続きがどんどん気になるカンジ。
しかし、壬晴の事よりも宵風が気掛かりで気掛かりでw
主人公をかなり差し置いてしまいました私がw