ごめんね、ありがとう。と思った話。

この間のもやもやは結局晴れず
先週の金曜日についに限界に

趣味の集まりのこととか
職場のこととか
彼のこととか

いっこいっこは小さなことでも
それが積み重なって「もう無理」ってなって
思わず弱音を吐いてしまった



なんにもしたくない
溶けちゃいたい
消えちゃいたい

わたしなんかほんとダメだから



振り返ってみるとなかなかにひどい笑

そんなLINEを見て、さすがに心配してくれたらしく


会って話でもしない?


とお誘い!

普段は決まった日に様子で会えるときだけ、とか
もともと約束してた日におでかけ、とか
そんな感じしかなかったから
そんな突然なお誘いを受けて
だいぶ心配してくれてるのかなあ、とうれしくなった

がしかし!
その日は友達と約束…!
なんというタイミング!!笑

彼も知ってる共通の友達だったから、
そのことを伝えたら



そっち終わって時間あったら連絡してよ


ってことでゆるーく約束

友達と会って、そろそろ終わるかなーっていう22時半ごろに連絡して
飲んじゃってたからお迎え来てもらって
ついでに友達まで送ってもらって笑


せっかく誘ってくれたのに予定があったこと
遅くまで待たせちゃったこと
呼び出しちゃったこと
友達まで送らせちゃったこと

いろんなことに「ごめんね」で、

でも

心配してくれたこと
会おうって言ってくれたこと
待っててくれたこと
いろんな「ごめんね」を「いいよ」って許してくれたこと

いろんなことに「ありがとう」なのでした