わたしがライバル視なんかしなくてもその差は目に見えていて、評価は明らかに違っていて、これができる人とできない人の差だ。痛感した。

頑張るってなんだろう。

みんなが同じように言葉に出来てもその頑張るの量と重さはみんなそれぞれ違う。言うのは簡単。

わたしは頑張っていない。わかってる。いつも口だけ。好きなものを嫌いになる。勝手に嫌いになる。わかってる。

「頑張る」をしていないくせに、落ち込んでやる気をなくして、まぁいっかってなる。何も出来ない。何も出来ていない。何もない。何も持っていない。

こんなことを言うと周りは優しく励ましてくれる。その言葉に甘えてしまう。

ただ、わたしがもうダメだって諦めて立ち止まってしまった時、周りはそれを許してはくれない。諦めない。それが不思議で可笑しい。でも、進もうって思える。

自分でも思うけど、わたしは本当に人の言葉に影響を受けやすい。単純なんだ。

人の言葉に落ち込むよりも励まされることの方が多い。人ってすげーなー。


寝たらどうでもよくなってしまうので、明日の自分へ、カツ!



話題:頑張る!