この時間の営業マンはお腹が減るらしく、お菓子やカップ麺を貪りながら帰りてぇーと叫び出したり歌い出したり。にぎやかにぎやか。

女の人がポツポツとしか居なくなり、わたしを取り囲んで、酒や女の話を始める男性陣。いくつになってもと思わざるおえない。

非常に居づらい。


電話対応が苦手なのと敬語を綺麗に習得していないので、小声で汚い敬語を使ってしまい、注意され、ちょっとヘコんだ。


たとえごっこであったとしても、社会の中に入り込んでしまった、、?という感覚が楽しい。

帰りの電車で緊張が解けたのか、急激な眠気に襲われている。

ねむい。



話題:眠い





ありあまる富 / 椎名林檎