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なんかごめんなさい
もう何も言うまい
いや、始めに言います。
本当にすみませんでした
1ヶ月近くに及ぶ放置、
土下座しております(ベットなう)
テストやらレポートやらであうあうしている間に…いや、言い訳は見苦しい。とにかく、結友 たま ほんとにほんとにごめんなさい…!
…はい、。
すっかり寒くなりましたが、お二人は如何御過ごしですか?この前は突然嵐がやって来て驚きました。と共にかなり興奮致しました。
ゴロゴロゴロッ!!てね!
嵐がやってくると不謹慎にも非常にわくわくしてしまいます(^o^)
短いですが、明日は学校でしかも体育があるのでぼっちな美都さんの心の準備のためにもここいらで失礼致します。
どうか結友もたまも風邪を引かないように気をつけてね!
next⇒結友
あー暇だ、と言ってみるが私の隣に居てそうなのどこかにでかけましょと言ってくれる人は居ないのだ、だから私はおかしいのだろうか、さてゆっくりしてみれば分かるが私はなんにも持っていないのだ、私が持っているのは自分の命ぐらいなのだ、それさえも母が作ってくれるご飯を食べてこそで私一人ではとても生きていけないのだ、部屋が汚い、綺麗に掃除でもしてみれば気分は変わるだろうか、だったなら今からしようか、いやさっきお風呂に入ったばかりではないか、汚れるのは嫌だ、今度にしよう、ああパソコンも触りたかったのに、今からサイト更新をしようか、ああレポートをやりたかったのに、学校の用意をしなければ明日の朝が忙しくなる、
毎度毎度長い間放置してしまい本当にごめんなさいすみませ…
明日やろうそのうちやろうと思っている間に、時間というものはとても残酷であっという間に過ぎて行ってしまうのです。時計の秒針が数字の上を通り過ぎて行く間に私の脳内から実行するという意が薄れ行きます。それは正に時の速さと同じであり、ところで私は相も変わらず画面越しの少年少女に想いを馳せる毎日を送っていますがお二方はいかがお過ごしでしょうか。そうです、私にはリアルを充実させるなどという事にうつつを抜かす暇など無いのです。毎日毎日が戦い。暗い部屋の中で如何に画面の中にいる天使にこの果てしない愛が届くかの考察、私の時間の浪費の約80%を占めるパソコンワーク基ネットサーフィン、ゲームに勤しむ約15%、残り5%のその他、それらを如何に無駄なく過ごすか。正に私の毎日は戦い。勿論、外部とのコミュニケーションも怠らない。私の元には何件かの電話が掛かってくる。そう、0120によるセールスだ。はっきり言って私は孤独だ。両親共に朝から出勤、妹と弟は元気に学校へ通っている。だが私はどうだ。道を踏み外し一般の高校とは違う所へ通っている。無論友人などいない。いや違う、作れないのだ。ただただ出来上がっていくグループを恨めしそうに横目で見るだけ。そんな孤独な私は、特に出る必要のないセールス電話に敢えて出ることにより電話越しの人の温もりを感じて恍惚とした笑みを浮かべているのだ。執拗に会話を続けようものなら此方から受話器をそっと元に戻せば良い。聞きたくもない他人の私事話に相槌を打ちながら一方的に聞き手に回ることよりも遥かに楽である。これっぽっちも寂しくなんかない。