さて、復活を記念して(してもしなくても一緒だけど)
怖い話でもしますか。
奏
『紫苑さん、恐怖郵便を読んでくれたまえ。』
紫苑
「はい、奏さん!!」
↑えっ
これは、去年のお話です。
いや、今年だったかも分かりません。
とにかくお話です。
紫苑の家に、お泊まりに行ったのですが
紫苑
「そういえば、最近うちに何かいるんだよね。」
奏
『へーそうなんだ(゜∀゜)…
何かって何!?』
「まぁ、幽霊的な?」
こんな真冬に!?
季節間違ってね!?
「なんかさ、部屋のドアが勝手に開いたり、ノックが聞こえたりすんだよね。」
『それは…ほら…あれだよ
妖精さんの仕業だよ!!』
認めんぞ、幽霊の存在など!!
しかし、この後奏は身を持って恐怖を体感する事になるのです。
リビングに寝転がりながら、和む二人。
トタトタトタトタ…
トタトタトタトタ…
トタトタトタトタ…
「ねぇ紫苑さん、何か聞こえない?」
『うん、思った。』
誰もいない2階から謎の足音
『誰もいないよね?』
「いないハズだよ…」
トタトタトタトタ…
『
なんかいますが!!』
「
なんかいるねぇ!!」
とりあえず黙って様子を見る事に。
………………………。
………………………。
ダダダダダダダダダ
「『
階段おりてきた!?」』
誰かが階段を降りる音。
そして
ゴトッ
隣の和室で何かが落ちる音
『な、な、なにか…落ちた』
「み、見てみよっか…」
果たして、二人の運命やいかに!?
つづきまーすw
皆さんに、残念なお知らせがあります。
奏さん……
生きてますから!!
去年の大晦日を最後に、奏は自分の星に戻ったと思っている方もいらっしゃるでしょう
生きてますから〜\(^O^)/
お正月に更新する予定が、ズルズル引きずって
結局、今日になりました
まぁ、言い訳をすれば
お餅を食べ過ぎて丸くなった奏さん。
何が起こったのか、風船の様に飛んでいきました。
(体重が重いのに!?って反応は要りません)
そして着いた先は、なんと神様の元!!
「よく此処まできたな、お祝いに好きな物を一つやろう」
『餅ください』
「……………………。」
そして、再び地上に落とされました。
意味わからーん\(^O^)/
ま、帰ってきたら
2ヶ月も立ってという訳。
とりま、更新頑張るんでよろしくね
←
20009年まで
あと1時間を切りましたよぉ!!
ってか20009年とかw
奏なっがいきー☆
今年はねぇ、ブログ始めたりなんかしちゃってねぇ
もう、かたじけないw
来年もみなさんのいい年になるように奏は全身全霊で
オクラホマミクサーを踊りたいと思います
天城越えを深夜のベランダで大熱唱いたします。はい。
あまぎぃーごぅえーぇぇぇ
あ、小林 幸子の今年の衣装の画像を持ってる方は
ぜひ、ご連絡お願いします。
来年も皆さんにたっくさんの幸せが訪れますよーに!
来年も、貴方に笑顔とトキメキを☆
ハイテンション奏ちゃんを宜しくお願いしますm(__)m
最後までグダグダでごめんねごめんねぇー!!
ちゃお(・ω・)ノシ
―2日目―
朝8:00目覚ましの音と共に目覚める2人
「『おはよ!!」』
今日はあのドンキホーテまでお買い物です。
紫苑のカレピ(笑うとこ)へのクリスマスプレゼントを買うために。
「ほら、起きなさい!」
『うがー!カレピへのプレゼントなんか1人で選べ!』
「それじゃあ、つまんないじゃん」
え…な、なにが??
そんなこんなで朝食におなじみの食パンを食べ(過去記事参照)
レッツゴーでございます。
そこで一つ気になったのが、なぜ奏が紫苑を乗せて自転車を漕いでいるのか。
普通逆だろ(`Д´)ゴルア
─30分後─
「ついたー☆」
『はぁ…ついた…
で、何かうの?』
「香水かな?」
おうおう、ませガキがぁ
地下の香水コーナーへ向かい、選び始める紫苑
優しい奏は、最初は手伝ってましたが、飽きたので
売り物のソファーの上で存分にくつろいでました。
「ねぇ奏」
『あによ!!』
「これいい匂いじゃない?」
右の手首につけた香水をかがされる
『あ、好き』
よし!と言って再び売り場に戻ろうとして、すぐに足を止めた紫苑
『どしたの?』
「…いっぱいつけすぎて、どれかわからない」
ちゅどーん/(^O^)\
結局、定番の香水にして買い物終了
そこからカラオケ・シダックスへ行き、存分に楽しみ帰宅すると…
「あれ?誰もいない…」
家の車がないことに気づく2人
『出かけてんじゃん?
早く入ろーよ、寒いよー』
「…いいにくいんだけどさ…」
『ん?』
「
今日鍵持ってない!!!!」
noooooooooooooo!!!!!
「お腹すいたよぉぉぉぉ!!開けてぇぇぇぇ!!」
※誰もいません
『寒いよぉぉぉぉうう!!
開けてぇぇぇぇ!!』
※誰もいません
仕方なく紫苑のマミーにTEL
「…あとでお金返すから、コンビニで何か勝手しのいでだって…」
『うぅ…セブンイレブン行こう…』
2人で土手でカップヌードル(カレー味)をすすりました。
色気ってなぁに??
全て芋の呪いと信じたいです。
ちゃーお(・ω・)ノシ
お久しぶりです。
なんか、ちょっと…
うん、ごめんなさい。
サボってました。
さぁーて、大分すぎましたがね紫苑の家へ行った時の事でも書きましょうか。
─1日目─
奏『さて、今回も始まりましたねぇ』
紫苑「始まったねぇ」
恒例のスィーとポテト作り
「今日はこの芋を使います」
『むっちゃでか!!』
袋から取り出されたのは、顔一個分のさつまいも
「900gあるからね、たくさん作れんのよ」
芋でテンションがあがる2人
しかし、悲劇が待ち受けていた…
「切りまーす!」
『待ってましたー!!』
─ザクッ
「『……………
ぎゃあああああああ!!!!』」
な、なんとさつまいもの真ん中がカビてる!?
「へ、へ、へ、変な臭いするぅぅ!!」
『いやあああ!!なにこれぇぇぇ』
─大騒ぎする事15分
「詐欺だ!あんなの!!」
『ひぃぃ怖いよぉぉ』
大量のスィートポテトを食べる期待を壊された上、トラウマを植え付けられ泣き叫ぶ2人
仕方なく、袋からもうひとつのさつまいもを取り出す
「これで作るか」
その量250g。
なんだ、この切なさは。
100均で200枚入りのカップを買ったのに、作れた量6個。
さつまいもめ!!!!
あまりの切なさに、枕を涙で濡らしました。
2日目はまた後で更新。
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リアルタイムはじめましたー☆
よかったら読んでちょ。