三日月夜話
  ★-Short Word-
3day Bouz Photo Diary

2月。如月に来たるモノ
・・Game
2022/12/31/Sat 19:08


『モンハンライズ:サンブレイク』の第四弾アップデートが、2023年2月に決まりましたね!

どうやら過去作でのラスボスなど、復活古龍がやって来るというウワサ。

「渾沌に呻くゴア・マガラ」のクエストをクリアすると、特命騎士のラパーチェちゃんがとても気になる話をしてくれるんですよね。

「タドリさんの故郷を滅ぼしたモンスターを調べている」のだそう。

MRが上がるにつれ、カゲロウさんの話もだんだんと深くなって来ていましたよね。
最初、『ライズ』を始めてすぐの頃は、謎深き人だったカゲロウさんも、お医者のゼンチさんや里長の話を聞くと、カムラの里に重い怪我を負って逃げ込んで来たということでしたよね。
その腕の中に、まだ赤ちゃんだったヨモギちゃんを大切に護るように抱きかかえていたそうです。

その後、ヨモギちゃんは、カゲロウさんとタドリさんの故郷を総ていた人の娘、姫みこだという話が聞けて。


このお話はサイドストーリーに過ぎないのかな・・・ と結末は見れないのかな なんて思っていたところ、「二律」(渾沌ゴア)のクリア後になんとなく新展開が期待できそうな雰囲気が!

で。
その彼らの故郷を滅ぼした古龍は、誰か。

わたし、「アマツマガツチ」じゃないかと思うのです。

『ライズ』を始めた頃、ベースキャンプのアイテムボックスの傍に、風車が数本立てられているのを見て、これってアマツマガツチと闘った霊峰に似てる・・・ と思っていました。
でも現在まで登場しなかったので、違ったかな なんてちょっとがっかりしてたくらいで。

ところが!
次のアプデに、いろいろとアマツマガツチを感じさせるような展開が表れ始めて、もしかして! とドキドキしてるところなんです。

『ダブルクロス』でのクエスト、「舞うは嵐、奏でるは災禍の調べ」や、G級★4「全てを奪い去る嵐」からもわかるように、彼は「災禍」なんです。

カムラの里も「災禍」に見舞われていましたよね。

アマツマガツチは「嵐龍」と呼ばれ、今で言うスーパー台風の化身のような存在。
まさに「厄災」。

ヒトの住む村など、完全に滅ぼしてしまえる強風を纏い、操り、天を舞い、豪雨のように水ブレスをお見舞いして来ましたっけ。

彼を倒すと、霊峰には陽が射し、虹が架かるんです。
それがとても綺麗で、印象的でした。

でもまだわかりませんよ。
2月のアプデ、アマツマガツチじゃないかもしれません。
まだ決まったわけじゃないですから。

でも、その彼だといいなぁ。
ドキドキだなぁ。

カゲロウさんとタドリさんの闘いに、終止符を付けてあげたいなぁ・・・ なんて思うのです。

今、わたしはMR143
傀異研究レベル 127 です。

2月のアプデ。
傀異討究200越えのツワモノ達と渡り合って、その素材をゲットして、武器・防具を鍛えて、その日を待ちたいと思っています。

話題:モンハンライズ:サンブレイク


Comment(0)





今にモドル←→過去にススム

[TOPへ戻ル]


-エムブロ-