所望するっ

来月の札幌旅行が楽しみ過ぎて今からソワソワしちゃってます！


今日入れて後一八日か〜。きっとあっという間だよね！(*´∀｀*)


行って帰ってきたらやっぱ我が家が一番って思うけど、気を許せる友人となら一泊や二泊くらいなら全然平気さ！


流石に三泊めになるとちょっと嫌だけど。(笑)



連絡はたまに。
そしてたまあに会って遊ぶ。
これがテオが友人と長く付き合える秘訣なのさ！(^ω^)

すぐ面倒くさくなって嫌になっちゃうからねー。昔はこれに気付かなくて何人の友を失ったか……まあ去った人間の事なんかいちいち思い出してられないからどうでも良いけど。


来月は密林で腐本購入しないで全部札幌で買おう！　なかなか安くならない今一番大好きな作家さんの腐本残り四冊もなんなら新品で買っちゃうぜヒャッホー！＼(^^)／


それからね、服も欲しい！

明るい色の服が欲しいんだー！　安くて良い品たくさんあるからＧＵとかユニクロ行きたい！

そしたら下着も買う！
パンツ欲しい！

あっ、夏用の部屋着も欲しい！


うはああああっ思えば思う程顔がだらしなくなるよ〜！(*´∀｀*)


でも、残念な事に最近の給料がアレで、一応今回の為に積み立てはしたんだが、切符代抜かして予算二万。今まで何度も札幌行ってるが、こんな貧乏初めてで不安。

いや予定立てた時からわかってたんだが、なんかもう色々と限界で……地元から離れたくなったのサ……もう地元にイタクナイ。


ま、貧乏だってなんとかなるか！(笑)


旅行前に髪切りに行こう！　もう暑くなるしスッキリさせたい。(^ω^)










ちょっと前から『Ib』というフリーホラーゲームのプレイ動画を見る事にハマってました。


スーファミっぽいが、これまた面白いんだ！

何よりもキャラが良い！

ギャリーさんイケメン！
イヴ可愛い！
メアリーも憎めない！


複数あるEDの内、『再会の約束』を見た瞬間マジで泣きました。思わず『ギャリーざああああああああんッッ!!』と涙ながらに叫んでたくらい。(笑)


でもあれ、もし『覚えてる？』って質問で知らないって選択したらどうなってたんだろうね。(^ω^)


ああやりたいなあ。
でもテオさん、パソコンインターネット繋がってないから出来ないんだ。

内容超面白いのに、残念。


マジ3DSでも良いから移植して欲しいもん買うから！　フリーゲームが移植って、あるのかな？　でも結構巷では人気高いし、可能性はあったりするかな？

アニメ化しても面白そうだよね！　深夜枠で。(笑)


とりあえずギャリーさん好き過ぎてヤバい。

オネェ紳士ギャリーさん。あんなお友達欲しい。上司でも可！　面倒見良くて優しいから、仕事頑張れそう。


ちなみに、プレイ動画は好きだが、実況プレイ動画は嫌い。

うるさい黙れいいからさっさと進めと言いたい。(^q^)

実況プレイばっかで仕方なく３までは見てたが、鬱陶しくなり止めました。無駄に声が良いのも腹立つ！(笑うとこ)



　

この前DWの夢を見たので懐かしいという勢いで一番好きだった千地で書いてみた。久々に三日以内で書き上げたぜ！(^ω^)


DWは次女が買ってたやつだから手元に資料がなく殆どうろ覚え。なのでDW知ってる方、え？　な部分があってもスルーの方向でお願いします。(笑)


とりあえず昨日からアニメを集め出したが、六巻完結でどうせなら全巻揃ってから一気に観たい！　けどまだ高いうわん！(´;;ω;;｀)


もちろん、千地のファンなのでDVD付き限定版の一一巻も密林で注文しました！(笑)

こっちは中古だったから安く手に入ったよ〜。


そして、漫画一一巻だけ持ってても仕方ないからと、一〜一〇巻も注文。テオさん九巻までしか見てないし、ずっと欲しかった作品だから丁度良いや！(笑)



はあ、漫画は本当に心の癒やしです。食費削ってでも欲しいもんね。趣味貧乏上等です！　母にくだらない無駄金だと罵られようが、自分で汗水垂らして稼いだ金、自分の幸せの為に使わない方が無駄金ってもんだぜ！(*´∀｀*)


腐本は三百冊過ぎた辺りから数えるの止めました。月一〇冊くらいのペースで増えてるし、多分来月は二〇冊くらい買うんじゃないか？←


青エクの新刊も買わなきゃだし、銀の匙も買う。


ああ、考えただけで幸せだ！



だけど同時に思った。



絶対に突然死出来ない！(笑)


一般本はともかく、腐本や薄い本で危険レベル五のあんなのやこんなの、他にも色々アハンなヤバいもんあるから……！


遺品整理が絶対気まずくなるのが目に浮かぶ。(笑)



そして引っ越し作業も、絶対業者には任せられない。



本を段ボールに入れながら絶対に『うわマジかよきも』とか思われるんだよ。しかもそういう時に限ってテオ好みのワイルドで逞しい男性なのね！



お嫁に行けないわ……！←



まあ本とDVD以外そんな物ないから段ボール貰って自分でやるから心配いらないんだけどね！　そういう作業、好きだし。(^ω^)


荷解きから片付けも一日で終わらせる自信がある。(自慢にならない自慢)



なんなら引っ越し屋に転職しようかな。(笑)




以下、お返事です。



≫こんにちわ。リアルタイム見ました！電車で〜 の方
こんにちは。
マジですか電車内で吹き出しちゃいましたか。とりあえずそういう時は何事もなかったかのように知らん顔しましょう。(笑)
いやあ、でも本当にイナゴの新シリーズは凄いですよね！　一応、子供向け作品だからアリなのかなあ、と思いつつもあの鎧だけはツッ込みたいですよね。(^q^)
そうそう、絶対女の子っぽい見た目の子が出ますよね！　狙ってるんですかね？　ううん、Ｌ５の考えはテオにはわからないですが、多分、貶しながらも見続けるんだと思います。テオのイナイレに対する貶しは愛ある貶しですから！(笑)
コメントありがとうございました！




その他拍手下さった方、
レス不要の方、
サイトに来て下さった方、
ブックマークをして下さってる方、
本当にありがとうございます！


　

最近、食べ物食べるとなまら気分が悪くなってしゃあないんですがどうしましょう。吐きそうというか、なんかこう、胃が重いというか痛いというか……ストレスか？　だけど別に最近ストレス溜まるような事はなかった気がするが……ううん、ミステリー。





以下、お返事です。


≫涙さん
こんにちは。

お返事ありがとうございました！
慣れれば平気なんですが、ちょっと個性的な戦闘方法な感じしますよね。ジャンルで分ければアクションなのに不思議です(^ω^;)
『アビス』ですか！　あれはＤＶＤにもなってて気になってたんですよね！　ふむふむ、涙さんに良いと言われますます興味が出てきました！
大神もかなり人気な作品ですよね！　どういうジャンルなのかはよくわからないのですが、あの犬が可愛くて好きですよ。(*´∀｀*)
カプコンは好きなゲーム会社の一つなので大丈夫です！
色々と新鮮で参考になりました！　本当にありがとうございましたー！




その他拍手下さった方、
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本当にありがとうございます！

　

突然デスノ熱が再熱して、一週間前から毎日少しずつ書いてたニア作品。

が、何回も書いては消し、書いては設定を変えてを繰り返してたからもうわけわからなくなりましたどうしよう。(笑)


やっぱり当初の予定通りパラレルワールドと言うかパロディにします。最初の文章や大まかな設定は同じにして、もっかい、今度はちゃんとプロット組んで書き直すよ。(´ω｀;)





以下、その雛型になるある意味ボツ作品です。なまら中途半端な所で切れている上、見直しなど一切していないので誤字脱字など……とにかくそんな感じで酷いです。←







　Ｌと再開したのは本当に偶然だった。
　安い割に良い物件が多くあると友人伝に聞き、引っ越し先と新しい職場を探しに来た街で俺は不意の小雨に見舞われた。それはまるでこれからの生活を暗示しているかのようで、思わず吐いた溜め息は重い。
　通り雨とはいえ、スーツを濡らしたくはない。そして、皮肉な程に青い空から降る水滴を払いながら入った喫茶店に、Ｌはいたのだ。俺は全く変わっていないＬの姿に驚き、Ｌは酷くやつれ細くなった俺に驚いたという。

「借金、ですか」
「うん。あ、でもそんな重い話じゃないんだ。もう半分は返したし、後ちょっとなんだ」

　それから色々話をした。Ｌはやはり名探偵を続けていて、今は休暇中らしい。変わっていない昔の友人に、俺はなんだか嬉しくなり破顔した。
　レトロな扇風機がお互いの髪を揺らし、俺は水滴を纏ったグラスを掴みストローに唇を寄せ中身を吸い上げる。途端に広がる苦味。――しまった、シロップを入れるのを忘れた。

「借金の額は……あ、いえ。不躾な質問でしたね。すみません」
「ああいいよ、別に。二千万。後八百万返せばいいだけだから」

　そう笑顔を返し、窓の外を眺めた。
　住宅街の中にあるここは、静かでとても気持ちが落ち着く。指先に感じるグラスの冷たさに目を細めると、意識は数日前の記憶へと飛んだ。
　勤めていた会社が倒産し、同時に付き合っていた女性にも振られた。残されたのは亡き両親が作った借金のみ。近々アパートの契約更新もあったが、無職では出来るわけもなく……正直、流石にヤバいと焦ったが、自殺や夜逃げは考えなかった。これでも、一度は人生の底を舐めてる。だから、人間死ぬ気でやればなんとかなる事も知っていた。
　アパートの契約更新まで二ヶ月。俺はそれまでに仕事を見つけようと躍起になっていたわけだが、世の中はどうしてこんなに不景気なんだ？　全く見つからなくまさにお手上げ状態だ。

「##name_1##？」
「――あっ、ごめんっ。ちょっとぼんやりしてた」

　心地の良い低い声が俺を我に返らせ、思わず肩が跳ねた。ヘラリと笑ったが、上手く笑えたかはわからない。その証拠に、Ｌは唇を紡ぎ、あの深い瞳で俺をジッ、と見つめてくる。
　昔からこの目は苦手だった。まるで全てを見透かされそうで、俺は思わず笑顔を消し真剣な表情でＬと見つめ合う。そして――。

「――##name_1##、仕事は見つかりましたか？」
「えっ？　な、なにをっ」
「それくらいわかります」
「…………」

　流石は名探偵、と言ったところだろうか。苦笑し観念したように首を振ると、残っていたアイスコーヒーを一気に煽る。カラリと鳴った氷が心なしか暑さを半減させてくれたように感じ、軽く深呼吸をした。
　気が付けば雨は止んでいた。
　名残惜しくはあるが、そろそろ行かなくてはならない。あの世界的有名で多忙な名探偵にここで再開したのも何かの縁だ。アドレスが書いてある名刺を取り出すと、それをＬの方へ置き席を立つ。

「じゃあ、俺もう行くよ。久しぶりに会えて嬉しかった。もし、何かあったら連絡ちょうだい？」
「……ええ、必ず」
「うん。じゃあ、またね」

　そして、思っていたよりも早くにＬからの連絡があった。それは、あの喫茶店で会ってから数日後――などではなく数分後。店から出て、百メートルも歩いてない所で知らない番号からの電話。もちろんＬだった。

「あなたに頼みたい仕事があります」

　再び戻った喫茶店の中で、Ｌはそう言って一枚のメモ紙を渡してきた。そこに書かれていたのは、住所。どうやらこの近くにあるマンションらしい。
　名探偵からの仕事依頼に、俺は年甲斐もなく気分が高潮し、思わず目を輝かせた。

「ある人物の、身の回りの世話を頼みたいのです」
「……え？」

　ブゥン、と、車が通り過ぎた音が妙に大きく聞こえた。新しく出されたアイスコーヒーを見下ろした後、俺は再びＬを上目で訝しむように見上げる。

「――世話？」
「ええ。今仕事で日本に滞在している子なんですが、少し問題があってすぐに助手が辞めてしまい困っていたんですよ」
「え、助手？」
「ああ、いえ、助手と言ってもさっき言ったようにその子の身の回りの世話をお願いしたいのです。難しい事は何もありませんよ――ああ、難しいといえばその子の性格ですかね」

　彼は良い子なんですが毒舌家で人使いが少々荒いのです。ああいや、本当に良い子なんですよ。

「…………」

　正直Ｌの頼りないフォローに俺は不安しか感じなかった。良い子が毒舌家で人使いが荒いなんて、なんだか多少の矛盾を感じてしまう。
　そんな俺の心境を敏感に察知したＬは、再び口を開いた。

「彼が日本に滞在する間だけで構いません。勿論、その後の職も約束しましょう。##name_1##、あなたなら必ず出来ます」

　その自信はどこから来るのか――俺は腕を組み、少し唸って見せた。
　やっても良いとは思っている。だが、世話なんて一人っ子だった俺に出来るのかそれが心配なのだ。
　一人暮らしが長く家事はお手の物だが、人の世話となると――ペットを飼うのとはわけが違う。
　しばらく唸っていた俺を黙って見ていたＬは、もう何個目かわからない角砂糖を入れながら、低く、そして簡潔に言った。

「住み込みはもちろん、三食食事付きで月給三十万出しましょう」
「さっさんじゅッ!?」
「やって、頂けますね？」
「……ッ」

　破格だ。今までの不安要素はその条件の中に霞み、迷う事なく頷いたのは言うまでもない。



　＊＊＊



　三日後――Ｌに言われた通り最低限の荷物を持った俺は某高層マンションの前に来ていた。
　ここの二二階に俺が世話をする人間がいるらしい。渡された資料によると、相手は二十歳の青年だとか。とにかく身の回りの世話をと言われてはいるが……二十歳、俺より三歳下とはいえ家事が全く出来ないとはどんなお坊ちゃんなのだろうか？

「……まあ、考えても仕方ないか」

　そう一人ごちると、まるでホテルのようなエントランスに入りルームナンバーを入力してインターホンを押した。

『――はい』

　数秒後。スピーカーから聞こえてきたのは甘く腰に響くようなセクシーな男性の声。思わず硬直してしまったが、不審がられては紹介してくれたＬの顔に泥を塗ると慌てて言葉を紡ぐ。

「あっ、はっ、こっこんにちは、えっと、Ｌに紹介されて来ました。##name_2####name_1##と、」
『どうぞ』
「あ――」

　言い終わる前に通話は切られ、エレベーターの扉が開いた。なんだか今のはちょっと恥ずかしくなり、フロントにいる男性の視線から逃げるようにしてエレベーターに乗った。“閉”を押すと、グングンと上がっていく。

「はあっ、緊張するなあ」

　俺が行くまでは部下の人が世話をしていたと聞いた。だけど、部下の人がやっていたなら俺なんて部外者を雇わずにそのまま部下に継続させた方が、職業的には良いのではないだろうか？　――まあ、俺としてはラッキーだったんだけど。
　考え事をしている間に、エレベーターは二二階に到着した。

「っ」

　呼び鈴を鳴らすと、やたらとハンサムな外国人が迎えてくれた。――さっきの声はこの人だ。あまりの美貌に息を呑んだのは言うまでもないだろう。
　通されたのは、沢山の玩具が散乱する広い部屋。その真ん中に座り込みパズルのピースを弄っている、真っ白で小柄な男性。名前は偽名で――ニア。

「貴方が##name_1##ですか？」
「あ、はい！　Ｌの紹介で来ました。##name_2####name_1##です」
「…………」
「あ、あの……？」



---終わり---



ううん、(´・ω・｀)
なあんかしっくり来ないんだよなあ。文章も酷いし。やっぱニアだけの家政婦じゃなくて、ワイミーズ組の家政婦設定にするか？　テオはＬが一番好きなんですが、今回はニア落ちで。苦労人で総受けとか最高にモエる！

まあそうするかどうかはさておき、次こそは頑張って書くよ！


追記にも↑と似たような中途半端作品。こっちはもろボツです泣き虫は駄目。


それからレスは今日中にしますのでしばしのお待ちを〜。(^ω^)


　

ああクソこの野郎シャドウゲーム観に行きたいけど面倒くさいでも観たいホームズがムサ格好良いんだもんドォーンドォーン！


本当に観に行こうかしら。水曜日はレディースデーで千円で観れるし。レイトショーだと色々面倒くさいからモーニングショー！　そんで街に戻ったら買い物して徒歩で帰宅。よし、次の水曜日休みの日面倒くささが標準以下だったら行こう！


まあ、標準以下な事なんてそうそうないんだけどね！(笑)
(きっとＤＶＤになる。)




以下、お返事です。



≫涙さん
こんにちは。
わーっ、オススメのRPGゲームありがとうございます！
テイルズは『ヴェスペリア』と『エターニア』をやった事がありますが、戦闘方法は△でしたが個人的には結構好きなシリーズですね！
でも他はよく知らなくて……涙さん的にはPS2でどれが一番オススメでしょうか？　是非参考にさせて下さい！(^ω^)
コメントありがとうございました！



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本当にありがとうございますっ！