テス、テス。

※お題サイト様からお借りしました。

01）バカはバカなりに
（一生懸命､息してるんですよ｡）
02）そんじょそこらの阿呆
03）丹心は君と反比例
04）晴天に雨合羽
（相容れぬのは､誰かが笑うから｡）
05）俯瞰的世界賞翫
（ここは人に侵されし娑婆の匣）
06）愚者の脱獄
07）足元は水浸し
（理由は､わかるよね｡）
08）そんなかんじで
（こんなふうになってしまった）
09）無意味だ
10）触れれば分かる
（手を伸ばすのが､怖いだけ｡）

昔の話です。
実話なので、いつかは消します。

だいぶ長いこと放置してしまいました。
どちらかというと最近は絵描きの方に専念してしまって、言葉を忘れていました。
本も読んでいないし。

最近ほろほろと口からこぼれてくる葉っぱは、それはそれは枯れていまして…
いつの間にこんなに下手な表現しかできなくなってしまったんだろうと。
いや、元からか。

覚えてる限りまたここを更新していきたいなと思います。
とか言いつつ、また忘れてしまうんだろうなあ。

鈴虫の音が聞こえる涼やかな夜
一人電球の下　一枚の紙の上に　一つの影を落とす
今夏の想いを綴りながら　鼻歌でも少し唄えば
今年もよかったなあと思える自分がいる

詩かな。
いつもどおりまとまってないです！