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何にでも限度はある
2015/8/27 19:33




遅くなりましたが続きです


土曜日に彼からたくさんの暴言を吐かれ
それでもなるべくいつも通りに接しましたが
夜になるとやはり出かける彼…

それ自体は別にかまわない

皐月も羽伸ばせるし(°∀°)


ただ
帰りも遅いし遅くに帰っても
転た寝している皐月を起こすこともせずに
1人で寝てしまう彼を見たとき
どうしようもなく虚しくなった

声をかけることも
2階できちんと寝るよう促すことも
したくないほど嫌われてるんだ…

そう感じてしまった


彼と一緒にいるようになって3年

付き合いはじめた頃に嫌になるほど喧嘩して
ぶつかり合ってお互いを理解したつもりでいたし
その後は喧嘩らしい喧嘩もすることなく
話し合うことで危機や困難を乗り越えてきた


そう思っていた



それなのに…


今回はまず彼が話し合うことを拒否した

『話しても何も変わらない』

そう言われた

それだけじゃなく
皐月から逃げるよう避けるようにと
毎晩出かける彼を見ているうちに
皐月の中の何かが切れた…


転た寝している皐月を放っておける彼にも
失望しまくったしね


誰を待っての転た寝なのか

待っていたのにその仕打ちなのか


そう思ったら
自分でも驚くほど気持ちが醒めてきたのです



彼との喧嘩





すみません
もう少し続きます


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