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カー○○クス

自分、文才ないなーと思った(笑)

まぁいいや、マイペースにやってこ。



この前、セフレと会ったときのこと。

ごはん食べに行った帰り、夜景を見に行って。

ごく普通のデートした。

帰るとき車で送っていって、セフレの家の近くで停車。

しばらく話をしてたんだけど、

別れ際にじーっと見つめられる。

何だかそれがかわいくて。

いつもお別れのチューは軽くチュッとするんだけど、

思わず舌も入れちゃった。

そしたら艶かしい悶える声を出すもんだから、

俺の股間が一気に戦闘モード!(笑)

そのままベロチューしながらブラはずしちゃって、

シャツの上からおっぱいモミモミ。

イタズラで乳首ギュウウッてしちゃった。

セフレは耳の軟骨が弱点なので、

耳元に息をフゥゥー…と吹きかけたりして。

そしたらもう完全にこっちのペース。

手をおっぱいからヘソを通って、

フサフサの陰毛を触って確かめてから、

ゆっくりと割れ目へ。

ちょっと濡れてた。

指入れたくなったけどセフレはクリ派みたいだから、

そのまま手のひらでマンコ全体をこする感じでクリを刺激。

そしたら徐々に滑りがよくなっていった。

あれー、なんか滑りがよくなってきたよー。

もしかして気持ちいいの?

とか言ってみたりして(笑)

言葉責めってけっこうドンビキする女の子がいるらしいけど、

セフレはたぶん好きなんじゃないかなと思ってる。

ていうか好きであって欲しい!(笑)

で、クリをこすってたら手のひら全体がヌルヌルしてきて、

我慢ならなくなって中指と薬指の2本をお挿入。

マンコに入れたときのあの指の感触がたまらない。

ねっとりまとわりつく感じ。

何度も何度も指を折り曲げて中のお腹側を刺激。

セフレも我慢できなくなったみたいで、

入れてってせがまれたんだけれど、

コンドーム持ってなくてちょっと困った。

というのも、うちらは生は絶対にしない派なので。

話し合ったわけじゃないけど、

ゴムなしのときは俺からハンパにしてやめちゃう←鬼

でもこの日はセフレがすごいおねだりしてきたので、

一瞬ホテルに行くか迷ったけども近くのコンビニへ。

ノーパンのセフレを車に残したままゴム購入(笑)

で、また元の場所に戻った。

さすがにちょっと乾いてきてたので、

シート倒してM字開脚気味にさせて座らせる。

当たり前だけど外から丸見え。

そのままマンコをパックリ開いて、

指でクチュクチュしながらクリを舐める。

しばらくレロレロしてたらまた濡れてきたので、

69してチンポを勃起させ、

セフレを四つん這いにしてバックで挿入。

おっぱい揉みつつ、狭いなぁと思いつつ(笑)

そのまま突き続けたら我慢できなくなって、

イキそうって言ったら「口に・・・(出して)」って。

お互いアブノーマルなので、

そういうAVっぽいことも平気でやっちゃううちら(笑)

最後は手でシコシコしながら口に。

と思いきや、誤射で思いっきり服へ!!!(笑)

怒られつつお掃除フェラをしてもらったのでした(笑) 



こういう報告って需要あるのかしら(._. )

おわり。

1.ベーコンレタス

所謂、友だちの友だちだった。

出会ったきっかけはとてもありがちだ。友人に飲みに誘われ、週末の賑やかな居酒屋へ行ってみたら別の人間がいた。控えめに言ってかわいらしい子ではあったが、どうも美人に対して苦手意識があったため、女性という存在としては差ほど気にも留めなかった。それから何度か会う機会があり、自然と帯電話の番号を交換すると、気付けば週末に遊ぶような仲にまでなっていた。
ありがちな出会いに並び、交友記録も実にありがちだった。大体は友人とその子と三人で遊ぶ。夏祭りがあればみんなで行くし、気になる映画があれば当然それもみんなで行く。二人が服を見たいと言えば、私は女性向けのアパレルショップでいかにも都合の悪い仕草で二人の後ろを歩いた。と同時に、私がスポーツ用品店へ行きたいと言えば、つまらなそうな二人を後ろに引き連れてシューズコーナーをうろついた。稀に友人が来れないときもあったが、そのときはどちらかが言うともなく、自然と集まりは中止の方向へ進んだ。

ある日、それは年に一度の流星群がやってくるときのことだ。1週間前にニュースでペルセウス座流星群がやってくると知った私は、二人に同じ内容のメールを送った。街明かりの届かない山の方へ向かい、いくつの星が流れるのか数えてみないかという提案だった。返ってきたメールには二人とも喜んで参加したいとの内容が書かれていた。ところが、友人の方のメールにだけ、仕事によってその日はどうしても行けない、とても残念だという文章が続いてた。私は仕方がないが中止せざるをえないと彼女へメールを送った。そう、友人も言うようにとても残念だが、中止する以外に選択肢はない。しばらくして彼女からメールが返ってきた。しかし、私の、そして恐らく友人もそうだったに違いないのだが、意に反して彼女は、二人でもいいからどうしても見たいと言った。せっかく年に一度の貴重なイベントなのだから、と。

私は黄昏の海岸線で車を走らせる。海の見える公園で彼女の仕事が終わるのを待った。水銀灯が無機質に光出す。それを合図に町は朝よりは賑やかに慌しくなる。ヘッドライトの列がベイブリッジを彩った。友人を抜きに初めて彼女と二人きりで会う。ただそれだけのこと。そこに何かの含みがあるわけではない。けれど、ヘッドライトの流れる橋を眺めていると妙に落ち着かない気持ちになった。

「遅くなってごめん」
常套句を言いながらやってくる彼女の髪は少し濡れていた。仕事で汗をかいたので自宅に戻ってシャワーを浴びてから来たようだった。
「かまわないよ。パスタが茹で上がるまでの時間と人を待つ間の時間だけは得意なんだ」
彼女を助手席へ乗せて藤色から藍色へと染まる空の下、車を町外れの方へ走らせた。途中ハンバーガーショップへ寄り、ベーコンとチーズとレタスの入ったハンバーガーと、ポテトのMサイズ、ブラジルの豆をコインランドリーで洗濯してから天日干ししたような味がするコーヒーを、それぞれ2つずつ頼んだ。徐々に街灯は減り、家の数もまばらになっていく。重いスイカを両手で必死に持つ子どもと同じぐらい不吉な廃屋の横を通ったが、ラジオから流れるDJの下品な笑い声のおかげで彼女は気にしていないようだった。

程なくして田んぼが続き、街灯がなくなった。車を田んぼの側へと停める。私はハンバーガーの紙袋を手に取り、ここら辺で眺めてみようと言った。車を降りてタイヤを背に地べたへ座り込む。キャンプ用品のイスを持ってくれば良かったと後悔しながら、車に積んであった雑誌をシート代わりに彼女を座らせる。流れ星はまだ見えないようだったが、星は天の川が見えるほど無数に存在していた。
「二人だと何だか寂しい気がする」
「しょうがないさ。家で一人でクロスワードパズルをやってるよりはずっといい」
「よくやるの?クロスワード」
「たまにね。歯が痛いときに」
「歯が痛くないときは何をするの?」
「歯が痛くないときはキャンディをひたすら舐める」
「虫歯になるわね」
「虫歯になる。そして歯が痛くなる」
「好きなのね、クロスワード」
「そうかもしれない」

空を見上げる。星はまだ流れないようだ。夜の心地よい風が流れると、彼女の髪からシャンプーのいい香りがした。隣を見ると彼女も空を見上げていた。月明かりに照らされて白い首が立体的に捉えられた。その下にTシャツから鎖骨が覗き見えている。とても美しい鎖骨をしていて、まるで触りたい衝動に耐えられるかどうか試しているような存在感だった。思わずゴクリと生唾を飲み込む。そこらに潜む鈴虫のおかげで彼女には聞こえてはいないような気がした。

彼女がこちらを振り向く。そして私の目をじっと見つめた。とても真っ直ぐな目をしていた。音が聞こえてしまったのだろうか。しかし、それはまるでこの満天の星空、広大な宇宙を眺める目と変わりがなかった。どれほど見詰め合ったのか。私はその間、心臓の鼓動ばかり気になった。もしかしたらこの心臓の音も聞こえているのかもしれない。心音に耳を傾け、それがどこから鳴っているのか検討をつけ、そして瞳の奥を探っているのだろうか。

私はゆっくりと彼女の方へ顔を近付ける。彼女は微動だにしない。瞳の色が深くなった気がした。時折するまばたきが彼女の頬へ睫毛の影を落とす。私はゆっくりと、更に顔を近付ける。静かに、限りなくゆっくりと。やがて鼻と鼻がぶつかりそうになったとき、彼女が静かに目を半分だけ閉じた。私はそのまま彼女の唇と私の唇とを重ねた。そしてゆっくりと彼女の唇が開かれる。そこに私の舌が何かの生き物のようにねじり入り込む。彼女の口内でそれぞれの意識を持つ粘膜が絡み合う。吸い付き、確かめ合うように。肩を抱く手をゆっくり下ろす。両手で肩甲骨を撫で回すと、彼女も私の背中に手を回して抱き付いてきた。私は撫で回す手のひらを少しだけ指を立て、肩甲骨と肩甲骨の間から背骨を通るように、ゆっくりと腰へ下げていった。舌を絡める彼女の口の奥から、んっ……と濡れた吐息が漏れた。

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これからどんな日記を書けばいいのか分からない。内容を募集中です!

この宇宙のデザイン綺麗だなぁ(*´∀`)
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