話題:離婚
どうもー
皆さんお久しぶりです☆
生きてますよ、バッチリ(笑)
凄まじい戦いがありました(^p^)
いや、まだ現在進行形ではありますが…
面倒なので箇条書き説明でドドン。
・離婚話をしたと同時に、旦那から1ヶ月前に探偵を雇っていたとカミングアウト。
・私もそれなりにカミングアウト。離婚の準備をしていたことや、今までされた事を記した日記を渡す。そして、示談での慰謝料支払いを求める。
・旦那『離婚する気はない。』私『無理。愛人の件を抜きにしたとして、あなたとやっていく気はない。』
・親権について話し合い。離婚は協議で行こうと決める。
・旦那から愛人に逢っての交渉を求められて了解する。
・当事者三人で面談するも旦那、『俺は誰にも相談できなくて死にたかった!お前なんか帰ってくんな!』と叫び退室。
これは話し合いではないと思う
・どうしようかしらと考えつつ愛人と場所移動。今後について相談。・旦那からメール。帰ってこいとの内容。
どうしたいのだろうかと疑問。
・帰宅して姑に呼ばれる。
・事情説明。姑が私の母親に勝手に電話して事実とは異なる内容の発言をする。
・電話にて母『あなたの息子にも原因があります。娘は以前から離婚したいと言っていました。まずは当事者での話し合いをして下さい』電話終了(笑)
母は強いと思った瞬間である
・こうなった事への謝罪。まずは旦那との話し合いをさせて下さいと交渉。
・旦那と話し合い。旦那『離婚も不倫も裁判にする』との事。私『じゃあ出るとこでましょうか。』
・愛人より連絡。謝罪しに伺いたいとの事で姑夫婦達に確認。了解得る。
・愛人訪問。事情説明と遊びではないと説明。慰謝料の支払いはする。示談でお願いしたい。また迷惑をかけてしまったこと謝罪。土下座。
・愛人帰宅。私から話しがありますので時間を頂けないかと交渉。了解得る。
・旦那に手渡した日記を読み上げる。愛人の件を棚に上げる気はないが、旦那に原因が何もなかったわけではないと説明。
・姑旦那、知らなかったと一言。
ですよねーと心の中でなっとく
・旦那が焦り始める。
お前、ちゃんと説明しとけよと思う
・姑がいきなり子供を置いて出てけと言い出す。
・出ていきますが、子供は連れて行きますのでと言い返し荷物を纏めて半分は引っ越し作業終える(笑)
・姑旦那が来て。こうなる前になんで相談してくれなかったとか言い始める。
・私『お世話になっている身でしたので。こうなってしまった事、申し訳ないですが、旦那とは年内か春には離婚を決意はしていましたので…。』
・荷物まとめて鍵も返して家を出る。旦那大泣きし始める。
・旦那に別れ際、『さよなら。俺の好きだった人…』と言われる。
・愛人来てくれる。子供と戯れつつ、今後についてお話。
・愛人から、子供も含めて面倒をみる気なのは本気だと言われる。
・0時まで一緒に過ごして愛人が帰り、母が来てくれて事情説明。
そっからはハイスピードで仕事を辞めて、引っ越ししたり、手続きしたりなどして、現在に至ります。
愛人さんは奥さんに離婚を申し立てして、奥さん側も納得しつつあります。
そして旦那の支離滅裂発言と行動に相変わらず嫌気を覚えます…。
引っ越しと話し合いも兼ねて、こないだ家に行って引っ越し作業したわけですが…
旦那『お願いするなら、一度だけ車だしてやらないでもないけど?』
私『あぁ、そんな言い方する人は結構です。』
一人で引っ越し作業して、
いざ話し合いになったら…
旦那『今日一人?』
私『そうだけど?』
旦那『愛人と逢うの?』
私『逢う約束はまだしてないけど、詳細の連絡はするよ』
旦那『じゃあ二人でご飯食べにいこうよ。そんで泊まりに行きたい』
私『
は?』
旦那『話し合いもあるけど、まずは温泉に行こう?って、いやだった?』
私『
え?!』
いやいや。理解に苦しむ。
なんで憎い人と温泉お泊まりデートみたいなことしようとか言ってくんのよ。
そもそも大事は話し合いしてるのよ、今!!
ただ、これを断ったら断ったで逆ギレもあり得る話なので、渋々了解。
何が悲しくて好きでもない人と温泉行かにゃならんのだ。
温泉が終わり帰宅。
ご飯食べて沈黙。
普段とかわらねーよw
話しを切り出すと、
示談にすると言ってくる。
お前らのことなんかどうでも良いと言われる。
そして話し合いが終わり…
布団を別々に敷いて寝たら
旦那『なんでそっちなの?一緒に寝ないの?』
いや、なんでそもそも、一緒に寝なくちゃだめなの?
私『…一緒に寝たいの?』
旦那『うん』
で、身体を求められましたー。
はいうんこだよー。
勿論お断りしたよー。
神経、大丈夫だろか?
精神科に行くことをオススメしたいレベル。
そんなこんながありました。
もうね、翌日歩いて帰ってったけどお泊まりなんかさせなきゃ良かったと後悔。
その日、真さんに逢って全てを話して、旦那を家に泊めたことを謝罪。
軽率でしたと頭を下げたら、
それはいいんだよって許してくれた。
怖い思いをしていたのでしょう…と。
実はずっと心配もしれくれて
なんかあった時のためにって
メールで警察に通報できるシステムがあるのを教えてくれたりしてで…
あと、ポストに私の好きな飲み物をわざわざ探してきてくれてパンと一緒に入れてくれてたりとかにもキュンキュン。
やっぱり真さんが素敵でした!
以上。
まだ決まりではありませんが、大分話しは固まりつつありまして…なんとかなりそうです\(^^)/
あとは私が仕事決めないと…