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余裕ねぇなぁ。


こんなに余裕ないのは人生で初めて。
時間も、心も、睡眠時間も。

全ての勉強が楽しいと思うのも初めて。
数学をまた好きになれたし、科学をもっと学びたくなった。

もっと学びたい。
未だ大学なんて行かずに基礎の勉強していたい。
発展の勉強には未だ早いよ。

あぁ、日本に生まれなきゃ良かった…。
米国の医療Schoolは、もっと余裕を持たせてくれるじゃん。
こんな糞餓鬼は糞の役にも立たねぇよ。

なーんて言ってる暇もねぇなぁ…
言ってるけど。

ぐー(´д`)



今日の昼飯、またまた『とうせんや辛味噌拉麺』(´∀`)
今日の店子サン可愛くな〜い(´з`)ブー

でも拉麺は相変わらず美味げ(´∀`)
ふはははは〜(`∀´)

前回は食べ終わったのだったから今回は…食べかけ(´∀`)

ふむ。


友人の抱えた疑問。
『何故、ヒトクローンを造っては_ならないのに動物クローンなら良いのか?』

その疑問に対しては私個人の見解のみを聞くべきでないし、
私の見解を鵜呑みにしては_いけない。
自分で学び、私の意見からでも良いから派生すべきである。
そして私の見解は知識不足も踏まえ、未だ完成してはいない。

此処からは私の見解であり、間違いや嫌悪を感じる可能性も有ります。
読みたくない人は読まない方が得策です。












取り敢えず私から言える事は、
『動物クローンは需要が高い故に研究が成されなければならない』ということ。
良質、大量の食糧を低エネルギーで安全に得る事がエネルギー、食糧不足と人口増加の世界には必要になってくる。
故に動物クローンの必要性は全人類が持つだろう。

しかしヒトクローンの場合、過去の天才達、又は失った人間を取り戻したいと願う人間のみが需要する。
それは明らかに『Most_Human_Being』でなく『More_Human_Being』なのだ。

過去の天才が現代の天才に勝るとは限らないし、現代の科学の知識を学ばせてもオリジナルと同じように育つとは限らない。
失った人間とクローンで得た人間の相違に望んだ人間が過剰な要求をしてクローンを壊す可能性が低くは無い。
つまりヒトクローンを作った時、クローンがオリジナルと同じ経路を辿るとは限らない。
同じ境遇を与えても如何様にも育ち得る人間は例え遺伝子が同じであれ、オリジナルとクローンは異なるのだ。

そしてクローンであろうと人間には人権が存在し、動物と違って権利で守られている。
1人の人間は自分の意志で自分の人生を選択する法的な権利が有る。
だが動物には無い。
それも大きな要因と言える。



他にも言いたいのですが長くなるし、専門用語が使えないのはキツいですね。
うーん…まだ精進する必要が有りますね。

だってね、

彼等は私に本当の喜怒哀楽を教えてくれた。



Gacktの記事を読んで喜んで、他人に非難されて怒って、儚い曲で哀しんで、Gacktなりのサプライズを楽しんで。

川口の守護神セーブに喜んで、川口達が敵に傷付けられて怒り、試合に負けて哀しみ、友達とサッカー談義で楽しんで。



人生が楽しくなったのは彼等の御陰。

それまでは正直、生きてることが無意味だと思っていたし、
学校も家族も友達も『自分では無いモノ』だと思ってた。
自分は、その中でも1番どうでも良い存在。
居ても居なくても良いし、私が消えたいと思った時が消え時だと思ってた。

でも彼等に出会ってからかな。
周りの人の中に大切な人が出来た。



先ずは家族。
パパさんも、ママさんも、姉御も、グランマも、グランパも、従姉妹も、オジオバも大好きになった。

次に友達。
学校に行けば一緒に笑って遊んで楽しいと思えた。
学校の意義を見つけた。
同時に学校で、人生で初めて本当に大好きな人を得た。



その人達の傍に居たいと思い始めて、その人達が大好きになり始めて、
その人達の為なら自分は死んだって悔いは無い。
自分は、その人達を思う為に此処に居る。
何も出来ないけど、一方的に思うだけだけど、怒らせてばかりだけど、この人達と傍に居たい。

このブログを見てくれてる人には私が大切だと思う人が沢山、居る。

私は貴方達が大切です。

私を嫌っても罵っても良いから私からの思いだけは否定しないで下さい。
この思いが嘘ならば私は_また無意味になり、きっと消えたくなる。
やっと意味を見つけた気がするんです。

もう少しだけ貴方達の傍に居させて下さい。

そして?




相変わらず、兎に角、川口_能活_選手が好き。

この間の試合は楢崎_選手が運良く怪我してくれたので出場しましたらひぃれふ。
嬉しおす( ´艸`)
でもね、観てないの。

今年1年はサッカー抑制期間だから。
でも愛は変わりませんわ。

だってね、

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