話題:行くあてのない気持ち




勃ってるもんねぇ、?
って思いつつ。
膝まづいて、
丁寧目に舐めて、咥える。

美味しい。
って、味なんか無いんだけど。
舌使いつつ音出しつつ(※住宅街、笑)
一生懸命舐めてあげる。


松「……ねー、、やばい人ぉ、」


れみをも我慢出来なくなって。
入れたいとかじゃなくて、
触りたいし触られたくてさ。
でもそんなの、隣に居たら、
ずっとなんだけども。笑

立ち上がって、
ちんちん扱きながら、
めっちゃちゅーしちゃう。。
フェラ直後なのにごめん、って、思いつつ。笑


もっかい軽く舐めてあげたら、
もー入れるよ、って。


その日もAラインワンピだったから、
下着脱いで、立ちバックにて。
れみをは触られてないから、
ぜーーーーんぜん濡れてなかったけど、
諦めないでちんちん押し当ててくれて、
ゆっくり入れてくれた。



で、延々立ちバック笑
……やばー笑笑



れ「ねー、、!!!きもちい、、っ////////////やばいいい、、!!(小声)」

松「……ほんと、やばい人ー、、(小声)笑」

れ「やばくないもん、、っ/////////あああ、、だめ、(小声)」

松「……うわ、あそこ、電気ついた、、(小声)笑」

れ「っ、、!//////みられて、る、か、なっ、、ぁあっ、!///(小声)」

松「見られてるかもねぇ、、?(小声)笑笑」

れ「やば、、、、けど、き、もちぃ、、(小声)/////////」

松「うー、、、もう、イク、、!」

れ「(無言延々頷き)」


抜いて、
駐車場のその辺にばら撒く笑笑
やばーーー。笑笑


松「……もーーーー、、やばい人っ!!こんな、とこで、、絶対、誰かに見られてるよー、、、!」

れ「じーぶーんーがーしたんでーしょ!!!!!爆」

松「ったく、、何でこんなとこに俺の貴重な子種を、、!笑笑」

れ「種無いもんねーー???笑笑」

松「あーりーまーす!!!笑笑」



ちゃんとお掃除してあげた。
擽ったいから、もう良いよーって
言われつつ←


松「……もー、ほら、れみも早くパンツ履けっ!笑」

れ「えええー。履けない、汚れる、、、あ。紙おしぼり持ってたわそういえば。笑 拭こうーっと笑笑(ガサガサ)」

松「ばっちい女ーーーー。こっちも、Tシャツの裾ばっちり汚れてんだよっ!カスでっ!笑」

れ「違うもんーーーーばっちくないもん!松本くんのカスでしょ!!」

松「出た事ありませんーーーー笑笑」

れ「あ、おしぼりもう1個あるよー?拭きな?はい、」



各自で汚れたとこ整えて。笑
でも流石に松本くんの黒いTシャツの裾は、
綺麗になんなかったから、
上着で隠して。笑


松「……あーもお、どんな顔してスナック行けばいーの、、笑笑」

れ「別に普通に出来る癖にー笑笑」

松「むーり!笑笑」



言いつつ、入店w




また、
ママとしえちゃんとめめちゃんの、
3人の日だったw
うちらが行く曜日的なものかも
しれないけども。


め「週何会ってるのー?笑笑」

松「……週1!笑」

れ「んー、、てか、別に回数とか決めてないしな笑 場面で笑」

め「へぇー、、、」

れ「……てか、めめちゃんこそ、毎日いるの?笑」

め「昨日は休みましたよ☆笑」

れ「働くねぇ、、笑笑」




めめちゃんは、
昼間はこの春から就職した
新社会人なんだけど。

スナックの仕事もめちゃ楽しいから、
今後も続ける予定、らしい。w




やっぱお互い賢者だから、
女の子達が忙しくして
構って貰えない瞬間はふと、
ぼーっと遠く見ちゃって。笑
何1点見つめてるのー!って
突っ込まれたりした笑笑

楽しく飲んで、
結局0時の代行で帰る、っていう。




代行のおにーさんに、
家覚えられてて草←
いつも有難うございます、ってさ。
……そりゃ代行の中で
クソいちゃいちゃしながら
帰る時有るもんねぇ、、
印象強いよねぇ。笑

その日の帰りは流石に
いちゃいちゃはしなかったけど、
手ー繋いでるのを背中側に回して隠した。


松本くん、
他の女と遊ぶ話?かなんか、
して来たから、
あからさまにむくれたら、
見つめながられみをの唇触って、
その後自分の唇触ってくれた。

……エアちゅーですか、?
何?そのやばいテク//////



送って貰った後も、
すぐおうち入らないで
車でちょっと待ってから、
松本くん帰ったタイミングで
もっかい電話で少し話す。

もうおうち入りな?って言われて、
おうち入って。
待ってた旦那っちに抱かれながら
松本くんの事を考える。


そのまま、バタンキュー。
金曜の朝スマホ見たら、
1時頃に松本くんから、
服が汚ぇってLINE来てた。笑

結局寝付けなかったから、
構って欲しかったのかな、、?