高所恐い。
ですがその反面、飛び降りるとすればとても心地好いのだろうなと思う訳です。
申し訳ないが下はどうなろうと知ったこっちゃない。私は墜ちたいのだ。
それで私が潰れれば、きっと楽なんだろう。
そういえば、と。
こんな所に居城を築いていたのを忘れていた訳で。
…読み返すと若干内容がアレ。病的。
現在も良い感じには病んで居りますが。
どんなものにせよ、帰る場所が在るのは素晴らしいと思う。
自分が嫌いだ。
何よりも嫌悪している。
一日一善ならぬ一日一嫌悪する。嫌悪するのは一以上だけど。
なんで皆こんな自分に構ってくれるのか、それが不思議でたまらない。
友人が居るから生きてけるのに。独りは怖いし、寂しいし、喧嘩は辛いからしたくないし。
でも自分が嫌いだから注意してくれる友人に向き合えなくて逃げる。だって自分なんてみたくない。