なんとなく、、
そうおもいます


にんげん、
いきてれば
かならず、なにかしらのつみをおかします


でも、
これはいたしかたないこと


だれしも
あやまちはある


もんだいは
おかしたつみにたいして
ばつをしんしにうけとめられるか?ってこと


まあね、
かみさまなんぞ
だれもみたことがないだろーから
そもそも
こーゆーしこうのろじっくは
ひつようないんだとおもう


けども、
こーゆーろじっくがあるおかけで
にんげんは
けものではなく
ひととのあいのこで
いることがかなう


おのれのよくのままに
ほんのうのままにいきる?
わるいけど、、
それはけものいかのそんざいがやること


けものにだって
けもののるーるがあって
それをみゃくみゃくと
でぃーえぬえーにうけついできてる


にんげんは
ほかのほにゅうるいとちがって
のうみそおおきいからね、、
だから
それをくしして
ぜんぶ、じぶんのつごうのいいように
かいざんしちゃう


つみもばつも
赦しも畏れも
何にもあったもんじゃない


あるのは
じぶんのためにしかきのうしない
欲望と直情と本能
ゆえに
そーゆーしこうのろじっくでいるやつほど
じぶんのてにおえないきゅうちにおちたとき
つごうよくかみにすがり
たすけをこう

 
かみさまはいないんじゃなかったっけ?


どんだけ
おまえさんはおろかなの?



生業
仕業
稼業


業という字は
仏教ではごうともよみ
前世の悪行の報いといういみもある


さいしょから
おまえのなかにかみはいて
おまえのいっきょいちとうそくを
ずっとみてるんだよ

おのれをすくいたければ
これまでのおのれをあらためる、、

これいがいに
すくわれるみちなんて
どこにもない