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移転

結構、なまなましいこと書いてます(笑)


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アコギ

通販で、数ヵ月前に買った安物のアコギ。

なんか…まあ、しゃあないか(笑)


もう、音が悪くなりました。

センター試験

まだ、センター試験まで400日以上あります。

1日2時間勉強するやつ、1日4時間勉強するやつ、センター試験までの勉強時間を単純計算をすると、800時間も差がついていることになります。

1日2時間の差って、以外とでかいなあと思います。


多分、1日2時間だけの勉強で東大行ける人います。


が、ぼくはぜってー行けません。


勉強は効率×時間!


勉強は効率〈時間


まず、やらんと駄目じゃな。

口笛吹いて

2週間、3週間くらいに読んだ本です。著者は重松清。

あんまり、内容は覚えてないんですが、この本は、まさに重松さんが書こうとおもっていることを書いている話だなあと思いました。


重松さんはドラえもんが多分、好きです。たまに話に出てきます。

彼は、ドラえもんでいう、ジャイアンについて書きたいと言ってました。

ジャイアンもいつまでも、ジャイアンなわけではない。いつかは、自分より強いやつを知り、負けを知る。世の中、そんなものです。

スネ夫は多分、出世する。のび太は普通の会社員になって、しずかと結婚する。しずかも普通の主婦になるだろう。

では、ジャイアンは?

一番、想像しにくいのがジャイアン!剛田商店を継ぐのか?それとも、のび太みたいな普通の会社員になるのか?

重松さんは、現実の厳しさを知った、悲しいジャイアンについて、たくさんの話を書いています。

のび太にとって、ジャイアンは大好きな頼もしいやつだし、大嫌いないじめっ子だ。

もし先輩や他校の子に、のび太がいじめられていると、真っ先にのび太を助けてくれるジャイアン。


頑張れよ、ジャイアン!

おれも応援するからな。

高校生の間に

一個だけやりたいことがあります。それは小説を書いて、出版社に送ることです。

小説はすばらしいと思います。なぜなら、小説一つで世界を変えられる可能性があるからです。魯迅という中国人の作家は文学で中国を変えようとし、実際に(多少かもしれませんが)変えることができました。



6月〆切のオール読物文学賞に応募するために、小説を徐々に書きたいと思います。
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