今月のクルビ感想です。
今月は新作情報等が多くてこれからの楽しみが増えました。
ピルスラからはサブブランドのピルスラエックスが発表。
デビュー作はPigeon Bloodでエロメインの作品になるそうです。
どんなゲームになるのか大変気になります。
しかし動物は無いという…正直残ね…いや、なんでもありません。
気軽にBLのエロを楽しむがテーマのブランドになるそうで、期待して情報を待とうと思います。
館もので主人公はどう翻弄されて乱れていくのか非常に楽しみです。
来年、再来年辺りに発売かなぁ。
次にeasy-peasyの神様(仮)。
こちらは低価格ゲームのブランドになるみたいです。
神様(仮)は学園騒乱編と路地裏繚乱編の二本が出るそうな。
主人公はおちこぼれの神様で人間界に降りて不幸な人々を救うといった内容になるみたいです。
主人公の外見は学園騒乱編では、学生と教師、路地裏繚乱編では、青年とオヤジどちらかの姿を選択出来るとなっています。
攻略人数は三人ずつですが、主人公の姿が二つで受け攻めも選択できるそうなので、こちらのゲームも楽しみです。
その他シニカント、大正MLなどは新スチル等は公開されていますが、発売日等進展は無し。
大正MLは今冬発売、お断りが12月発売に決定したのでもしかして冬は2本BLゲームができるかな…
グネーヴァルはゲーム画面に吹きました。
一応これも購入予定です。
そして、個人的に嬉しかったのはオメルタFD情報です。
タイトルはオメルタ CODE:TYCOON
TYCOONの意味はボス、大物等みたいですが、劉なのか劉以上の誰かが出てくるのか。
内容はシリアス路線のゲームになるらしいですが、どうせFDならギャグパートとかオメルタ学園も入れてほしいです。
闇鍋再びみたいなのとかないかなぁ
発売は2013年なのでオメルタを再プレイしながらゆっくり待ちたいと思います。
ドラマダについてはクリアの素顔解禁して、ルート解説でした。隠しキャラについては次号以降かな。
表紙の蓮とノイズが可愛い。
前号は紅蒼SSがあったので今号はノイ蒼SS期待してたんですがSS自体無かった…
SSは次号かなー…
ネヴァジスタは今回も描き下ろしSSで予告のちょっぴり賢太郎の意味を理解しました。
賢太郎が不憫でふきました。
マッキーの教師らしからぬ部分とか賢太郎を隠す瞠と茅が面白かったです。
本編がド鬱ゲーなので癒されます。
感想書き足りなかった部分は後程また書くかもしれません。
新作出るし積んでるゲームやらないとな…