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絶叫

【3/1 O.A ひみつの嵐ちゃん!より】

おもてなしデートVIPリムジン)^o^(

私は先週から疑問に思っていたんだ。

富士急ハイランドといえば、絶叫マシーン。絶叫マシーンといえば、マーベラス。うんうん、まぁ納得ですな。Yabai-Yabai-Yabaiとか凄かったもんね。

富士急ハイランドといえば、絶叫マシーン。絶叫マシーンといえば、ニノミヤカズナリ。…ん?彼、絶叫系って乗れました?あれ?大人への階段を登って成長しちゃったのかしら?

と思いきや案の定。君は一体何の為に来たんだい。まぁ、お仕事はしっかりやらないとね、という訳で食レポTOP10。でもあの人、うまいな、しか言ってないよ…←挙げ句の果てにもう食べられないって無理矢理食べてるのが見え見えで、視聴者に全然美味しさが伝わらなry
いや、でもお水ザッブーンの時のにのちゃんには萌えた。ごちそうさまでした。

そして、マーベラスさんは絶叫マシーンに乗ると、よりマーベラス度がUPするよね。いやでも、格好いいからいいよ。きっと撫で肩さんだったら、オールバックのおでこぱーんっで超絶ブサ●クになるから、いけないいけない。相葉さんはきっと、ひゃっひゃっひゃっ、うおーっつって叫び笑いしてそう(笑)智くんは、口パクパクしながらうおーって。可愛いなぁ( ´∀`)

今回の放送を見て思ったこと、私は富士急ハイランドには行かない。以上。

フラッシュバック

大きな窓から洩れ出す光。何だか今日は、空が清々しい。庭にあるビニールシートがキラキラと輝いて私の視神経を刺激する。

私はそのまま外へ飛び出し、お気に入りの曲が流れたイヤホンを耳に、力いっぱいペダルを踏む。すると、向かってくる風とともに春の匂いが私を掠める。もう春が近い。

駅の構内には、花束を持った学生たち。あぁ、そういえば卒業式か。すると、ふと温かい何かが頬を伝う。あれ、可笑しいな。1年前の自分が脳裏に浮かぶ。そういえば、あの時からこの生活が始まったんだっけ。なんて少し感傷に浸りながらも、少し余裕のある電車に乗り込んだ。

口の中に残る苦味のように

文章でも絵でも映像でも何でもいいんだけど、心に残るモノを創りたい。この世界に身を繋ぎとめておきたいの。

反対車線は時々、渋滞

私は彼等のことを知っているけれど、彼等は私のことを知らない。

これは、きっと誰もが思ったことがあるだろうし、それに不安になったり悩まされたりしたことがあると思います。彼等で呼吸していますっていう人も居れば、彼等に恋してますっていう人も居るでしょう。それぞれの愛情のカタチは違うけれど、誰もがこんな風に感じて悲しくなってしまうことがあるのではないでしょうか。

確かに彼等は芸能人であり、お茶の間にきらきら笑顔を届ける素敵なアイドルさんです。彼等の発信を私達は必死に受信しています。では、いつも受け取る側の私達が届ける側に、気持ちを伝えることは出来ないのか。自分の存在を知ってもらうことが出来ないのか。

不可能ではないと思います。ただ"伝わりにくい"だけです。彼等には、私達の熱意は伝わっているはず。でもきっと、それはファン全体として、皆はこんなにも応援してくれているんだなっていう漠然としたもので。具体的に、●●県に住んでいる●●ちゃん(●●歳)がこんな風に思ってくれているんだ、っていうのはなかなか難しい。

でも、冷静に考えてみて下さいね。

例えば、私が青森県のリンゴ農家のある1人のおじいちゃんの熱烈なファンだとしましょう(あくまで仮定ね(笑))。本当に大好きで、いつも商品を買ってて美味しいな〜感動するな〜元気出るな〜って思ってるの。そんな美味しいリンゴを作るおじいちゃんが格好いいなって、本当に大好きだなぁって。気持ち伝えたいなぁって。だけど、顔見知りでもなんでもないし、相手は消費者である私のことなんて知らないし、相手の連絡先も住所も全然分かんないの。これで、気持ち伝えるのって難しくない?ましてや、初対面で付き合って下さいなんて言えないよね(笑)。

つまり、何が言いたいのかって言うと、 相手が芸能人とか一般人とかは関係なく、個人の気持ちを伝えるのは難しいってこと。…ってあれ、これ全然フォローになってないよね(笑)。芸能人も一般人も同じだよってことが言いたかったんですけど、これ伝わってますかね(苦笑)。


結論、

努力すれば出会える(かもしれない)。だけど、相当難しい。だからと言って、不可能ではない。芸能人とか一般人なんていうのは関係ない。


…論として、最悪だ(笑)。ごめんなさい。しかも、私は何様だっていう話ですよね_| ̄|○

ただ、彼等も人間ですから、必要以上にプライベートに関して干渉しすぎるのは良くないと思います。相手を尊重する心を忘れずに。

あぁ…本当に私、何様なんだ。しばらく穴に潜ります。グッナイε===┌()┘(逃走)

ふわりと消える



キャンドル翔さんのくだりが好きです。って訳で始めてみたんですよ、アロマキャンドル。
赤い炎がゆらゆらと暗闇の中で揺れていて、それはそれは綺麗。

すると、スススッという引き戸の音と共に家族が部屋に入ってきました。此方に興味を示したようで炎に顔を近づけて大きく息を吸っています。

「臭っ。何これ、灯油ストーブと同じ匂いがするよ」

と、鼻をズズッと鳴らせながら、少し怪訝な顔をして言います。おい、デリカシーというものがないのかい、うちの家には。

微かにグレープフルーツの爽やかな香りがした気がしたんだけど、あれは、幻だったのでしょうか。

…キャンドル翔さん、私にはお洒落キャラは無理そうっす。(そういえば、お香も駄目だったなぁ)
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