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審神者業にいそしみながら新年を迎えた

メインは審神者業で生きています。

新年おめでとうございます。初詣は京都に行きました。ここ三年くらいは初詣は京都です。申年なので猿田彦神社に行ってきました。猿田彦神社の御朱印はハンコタイプでした。やっぱりあれかな、心残りは上賀茂神社でお神酒を飲むということが出来なかったことですかね。まあ、いいです。楽しかったから。何事も面白くて楽しいのが一番です。


はい、初詣話はこれまでにしまして。


新しい刀剣をお迎えしたくいそいそ時間を縫っては出陣しているわけですが、これちょっと膝切まで道のりがちょっと長すぎやしませんか。50000ためなきゃやってこないなんてツンデレにも程がある。ちなみに私の本丸じゃあ、超難なんて挑めやしません。初っ端から第二部隊やられかけたよ。一期さんが重症負ったよ。思わず叫んじゃったじゃない。超難が出来ないから髭切さんお迎えできないじゃない。cv.花江さんなのに。いや、いい点はあれですね全体的に部隊の底上げが出来てるとこですね。短刀ちゃんたちがぐんぐん頼もしくなってくれています。平野君かわいい。太刀勢も強くなっていますし、打刀勢も着実にという感じです。歌仙さん素敵。大太刀・槍・薙刀の大物勢はぶっちぎりで蛍ちゃんと岩融くんがはりきってます。がんばって次郎ちゃん。

そういえば、髭切ときいてピンとこなかったのですが髭切=鬼切だということを調べていてわかりまして、ああ!源氏が代々受け継いできたあの名刀か!となりました。しかもその名刀が京博でみられるというじゃありませんか。…というわけでまた京都、行ってきます!17日で見られなくなるらしいので早めに行ってきます。なんとかいける距離に住んでてよかったです。



気が付けば長々と書きなぐってしまいました。
止まらなくなるのは私の悪い癖ですね。気を付けなければ。
では。

ゼンさんはオーラ●ドだった

タイトルは中の人の話です。
最近知りました。

あ、いやそういうことを書きたいのではなくてね、私好み過ぎる声だったとかちょっとハマりそうとか今はどうでもよくてね。歌仙さん、そう!歌仙さんが、なんと、三日月さんを鍛刀で連れてきてくれたんです!お札とか一切何にも使ってないのにポンって!ポンって!最近歌仙さん調子いいなあとは思っていたんですよ。鶴丸さんや一期さんを再び連れてきてくれたり、検非違使をあっという間に切り捨てたりね!まさかの!まさかの!三日月さん!一期さんの物腰の柔らかさにやられて一瞬近侍を変えてみようかな、なんてこともあったけれど、歌仙さんはやっぱりすごかったです。近侍はやっぱり歌仙さんです。安心感が違う!歌仙さんあれだね。次は蛍ちゃんと愛染くんのためにも明石国行さんを探そうね!わあ!歌仙さんありがとう!



ってことが月曜日にありました。

鼻がしんでいる


ストレイヤーズクロニクルを見に行きました。帰りに本を買いました。ためしに原作を、と思って一冊だけ奇跡的に残っていたAct-1を買いました。あ、一巻です。その三日後に残りの二巻を買いました。おわかりいただけましたでしょうか。ええ、そうです。映画も原作もどっぷりハマるほど私ごのみの作品だったんです。主題歌もゲスの極み乙女。ということもいいスパイスになってしまったようです。ほんと、好きです。もう一回見に行くよ!DVDも待ってるよ!



そして、とうらぶの話。
以前おじいちゃんと狐を捜しに山に登ったらやたらと検非違使に遭いまして、その検非違使が長曽根さん2人と浦島くん2人を持っていましてね、まあ第一部隊は問答無用でぶんどってたわけなんです。そのあとに再び厚樫山に登って江雪さんをつれて帰ってきました。御手杵さんもなんかつれて帰ってきました。そして先ほど、一期さんを連れて帰ってきました。なにが言いたいかといいますとね、鍛刀よりドロップの方が凄いんですけど!?江雪さんと長曽根さん、もう3人いるんだけど!だったらいいかげん4時間勢来てくれたっていいじゃない!三日月さんのバカ!

ただの願望です。

ゼンさんの妹になって世話をされたい。そして、私は三日月さんを世話したい。さらに、世話をされてる三日月さんを見て(そこは近侍である僕の場所ではないのかい?)って膨れっ面になる歌仙さんがみたい。


要はゼンさんの妹ストーリーがしたいです。ゼン兄とか呼びたい。


ちなみに、おじいちゃん迷子のまま月日が経ち、もう7月でございます。最近は小狐丸を愛でたいです。

通常の2倍以上もあるアサリを食べました

鶴丸さんがきたよー!という報告です。
鶴は来れど月は来ず。三日月さんはいったいどこを徘徊…じゃなかった、いったいどこに隠れているのでしょうね。

山に登って降りて怖い山賊(検非違使)をどうにかやり過ごして、やった!ここなら居るんじゃないか?ね、本陣叩き潰したし!とか思ってワクワクして無愛想な倶利伽羅さんもきっと内心は平静じゃなくて、蛍ちゃんなんかもう目がキラキラしていて、さあ!いざ!と思って近づくと修行途中の山伏さんがカカカカ!て笑いながら出てき……山伏さんいったい何人いるんだよ!って皆が肩を落としている中で唯一帰りたいと思ってるのが江雪さんです。

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