話題:変質者
仕事と家で疲弊しとるのに追い打ちかけるような日常である
こんな田舎にも変質者はおるし、通り魔もまだ捕まってない
通り魔事件のあと、小学生の登校は親と一緒に行くようになった
昨日、裏切りと侮辱に疲れた会社からの帰りの買い出しのスーパーで、ヘトヘトになりながら買い物して、レジに並ぼうとしたときに、ただ譲っただけで
ずっと後ろ向いてくねくねしながらニヤニヤしながら私のことを見ていた男性
怖くて怖くて目を合わせないようにずっと目をそらして、早く順番が来るように祈っていた
そのレジのおばちゃんは私のことを昔から識ってるおばちゃんやから、おばちゃんと会話することで恐怖を紛らわし、時間稼ぎしていた
早く私から去ってくれと
生きた心地がしなかった
子供のころから、こうして変質者につけられ、優しく声を掛け会話した人には乱暴されて、
私はずっと弱者であり、性対象としか見られてないんやなと
もう、人には優しくできん
まだ生きたいから
どんな事件も明日は我が身である