だいぶ
ずしっと…
てなわけで、ロックンロール
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この曲が、初めて耳に飛び込んで来たあの時から
ロックンロールといったら、
「くるり」の「ロックンロール」。
リピートしながら気掛かりな事柄もリピート
言葉はそれ単体のみの表層のみに何ら意味など読み取れやしない、言葉が物語になろうとも、上辺だけで満足してそれでお仕舞いだなんて味気ない、
考えてほしいと訴えたい、
何も生み出さない言葉が心に留まるものか、留まるのには訳があるだろう、
物事には付いて回るリスクがある
「夢」
もあるし、夢想もある、希望と置き換えてもいい、
しかし、
それは叶えられなければ"腐り行く"と、
そんなリスクがあるとたしかに言った、確かに、そう言った、
だけど、それは必ず、何が何でも、誤魔化しでも、強引でも、形を変え、品を変えてでも叶えろ、叶える為に進め、歩め、さあ、いこう…
そんな意味を私は過去に目の当たりにしたという意味だった。
くるりのロックンロール、
たった一欠片の勇気があれば
本当の優しさがあれば
………
……
あなたのロックンロールはどんなんだろ?
TVドラマにハマってます、
日テレのWOMAN、
うちレコーダー持ってないんで見逃してた回あったりしてたんだけど、無料動画で観れたりして、もう一話に一度は泣いたりしてます、
こんなに涙もろくはなかったんだけど、
作品が良いんだよなと話したりするのも楽しかったり、
フジのむかしのも良くて
ビギナーは司法修習生の話でこれも第8話で泣けたなぁ、
今はちがうの観てるけどこれは深刻過ぎだ…メインテーマを小田和正が歌ってて、綺麗な歌声で染みる歌なんだけど、
すこし悲しげな思い出があって…
ある人と会った記憶がなぁ
その人とその人の妹と私の三人で
山奥にあるお蕎麦やピザのある店で昔からそれまでの話をしたなぁ
そこに大きい額に小田和正の歌の歌詞が書いてあって、私にはその時の心境がいまでもそうさせるんだけど、物悲しい気持ちになるんだなぁ…
でも小田和正は本当に綺麗な歌声で綺麗な歌を歌うね、きれいだな…。