眠れぬ夜は・・・

合コンも終わり、家に帰って来てスヤスヤと眠りについたsorです。


お風呂に入って、布団を干して、お風呂場を綺麗にして、図書館に行って、カフェで本を読んでた。



昨日の先輩からメール。

｢昨日の人(34、39)から今日暇やったらご飯どう？ってメールあってｏｋしたで行くよー
34の人、sorちゃんのこと気に入ったみたいやにやったやん場所はー…｣


あ、また拒否権ない（笑）


どーしてこーあたしの回りの人は疑問文が作れないのでしょうか（笑）


でもさすがに二日連続愛想笑いは疲れるので夜中に用事あるんであんまり長々出来ませんよ〜とやんわり短時間だけね、と言っといた。


のおかげでスタートが早い。


今から行って来る。
お腹空いてない。
どーしよう。

朝目覚めて

紅茶を飲んで

出かける。

帰って来て

ご飯を食べ

お風呂に入って

眠る。


決められた毎日を過ごし、毎日を生きる。



そんなつまらぬ日常に一欠けらの砂糖を加える。


一日限定の彼氏と

行きたい所へ行き

食事をして

その日一日は可愛い女の子を演じ

甘い夜を過ごす。



たまにしか現れない可愛いあたしと

いつも存在する男前なあなた。


周りから見れば、仲よろしい恋人。

男は女を可愛がり、女は男を愛おしそうに見つめる。



そんな綺麗な恋人ゴッコをする。


日常的にそんなゴッコをもうすることが出来ないあたしはたまにだけする。



そんな素敵なウソ演じるあたしをあなたは嫌うかしら。

ありえない

と、あたしへ罵声を発するかしら。



なんで付き合ってくれないの

そんなこと、あなたが言ったらあたしはあなたの前から消える。

日常へ戻る。

あなたはそんなことを察しているから言えないんでしょう。


そんなこと決して言わせない。


だってこれはウソなんだもの。

晴れだろうが雨だろうがあたしは相変わらず縁側でゴロゴロ。

ねーちゃんが現れてお風呂入ってーって。

昨日スカイ呑んで疲れてたんか落ちてしまってお風呂入れへんだから。気疲れかなー♪

ねぇーも一緒に入ろー!!!って言ったら｢ひとりでちゃちゃっと入っちゃいなー｣って。

…ｹﾁ。

んで只今入浴中。


この足のアングルはどんだけ撮ってもスキ。



ちょっとホラーみたい？



んで、これが点滴中の目線（笑）




さぁ出るかなー
出たら亀太のハウス綺麗にしよっと。

にぃちゃんに呑むの早くね？って言われた
。

もう空ビン。


まぁ酒のみですから（笑）アハ。


お酒ぐらい許してよねー

頑張ったんだから。。。

なんか頑張ったのにご褒美何もなくです（笑）

ビミョーやったけど先輩の顔潰すわけにもいかんしな。



ってことで自分で自分へご褒美。



もー知らんもん。

明日休み!!