昨日の追記はお見苦しいものですみませんでした、寛菌ですん
こんにちは
ぼくもそれなりに人間なので腐ることもあるんですよ
っていうか、腐ってる日常の方が多いんですが
どうでもいいっつーね
に、しても昼間の更新ってものすごく久々な気がする
どうでもいいっつーね
さて
そんな寛樹ですが
只今小説読むのに軽く飽きた(どぉーん)ので乙一さんの小生物語読んでます
おもしれー!!と一人でけたけた笑いながら読んでます
はたから見たら、さぞかしその光景は異様でしょうね
自身がもしその光景を見たら引きます
そして暫く口ききたくないです
…弟の場合、ですよ
父に向ってそんなことしようもんなら関節技を決められそうです
地味に痛いんだな、アレ
最近はちゃんと決まるのですが
ぼくがまだ幼いころは不完全で、それまたすんげー痛ぇの
抵抗しないから決めるならちゃんと決めてくれ、と幼いながらに思った記憶があります
なんて可愛げのないガキだ、今思った
なんだか、乙一さんの書き方に似ている気がします
気のせいですか、そうですか、ならよかった←
あ、大幅に話が脱線しましたね
小生物語に話を戻しますと
乙一さんはこの本のなかで自身のことを「小生」と呼んでいらっしゃいます
これ、いいかも、なんて思った自分、乙一さんに土下座してくればいい
いやね、ぼく自身
普段の一人称は「あたし」か「私」なんですよ
目上の人とか初対面の人以外は大体「あたし」なんですが
なぜ、ぼくにしてるかって言うと
単にぼく自身を知っているひとから知られないようにするためです
去年の4月に久々に会った(進級してクラスが一緒になったため)南瓜と伊勢丹にはこのブログを発見されていましたが
それは別にいいんです
仲良くしてもらってる仲なので(どんな仲だ)
ただね、普段喋らないひとから見つからないようにしなければ、と思いまして
そしたらそれなりにHNも分かりにくいようにせねば、と思ったんです
元々「寛樹」はこの日記を始める前から使用していたものでして使うことに抵抗は全くなかったのですが
ただ、一人称どうしようと思い、軽く悩みました(本当に軽く)
「俺」じゃ烏滸がましいな
だけど「私」じゃ矛盾も甚だしいな
「あたし」?そんなの論外
じゃあ、「僕」?
もういいや、それで
そんなカンジで決まりました
今思えば「小生」もなかなか粋と言うか斬新で面白そうでしたね
なんで思いつかなかったんだ、アホ
改めて自分の頭の許容量が小さいことを自覚しました(今更だなんて言わないで)
ほら、「小生」って使う人いないじゃないですか
ぼくが見たブログの中で見なかっただけで使ってると言う方もいてはるかと思いますが
それでもユーザーさんは少ないと思うんですよ
あぁ、ほんと、なんで「小生」なんて思いつかなかったんだろう!
なら、今から一人称変えればいいじゃないって話なんですけどね
でも今更変えるのってなんだか嫌なんですよね
それこそ「今更」だからなんですが
このまま通り「ぼく」で通しますよ、もちろん
それに「小生」なんて使ったら乙一さんに失礼だ
何しろ事の発端は乙一さんの小生物語ですからね
そうそう、「僕」の表記についてなんですがね
「僕」よりも「ぼく」の方が幼いカンジがして表記は「ぼく」
「僕」だともうずっと長いことその一人称で通してきたような響きが感じられて
まだ一人称デビューとして「ぼく」は赤ん坊同然なので「ぼく」なんですよ
文章でないと通じないですが
確か最初の方の記事はまだ「僕」だったような気がします
でもなんだか違和感がありましてひらがな表記に変更した気がする
後で読み返してみよう
でも定着したのは日記を始めてから結構経ってからな気がします
もうそんな細かいとこ覚えてないってば、そんな去年のことなんて
あ、今更なんですがね
「ぼく」と言ってますが性別は列記とした女です
別に腐男子ではありませんよ
勘違いしてる方、いてるみたいなんですよね
見るのが遅くなってしまいましたが一昨日、多分始めましての方でしょうが、拍手にて
「男性の方でも腐ってる人って実在するんですね」
とのコメントがあったのでここにてお返事させていただきます
ぼくとは言っておりますが、寛樹はスカートもちゃんと履く、女の子(っちゅー程可愛らしいわけでもないが)です
それから、腐男子も実在してますよ
ぼくの身近にはいてないですが
素敵な男性像を描かれていたら申し訳ないです
もしかしたら、アキバにリュック背負って行ってそうなイメージかもしれませんが
残念ながら
実際のぼくは傍から見たらギャル系に見えるらしいです
ギャル系じゃない、パンクなんだ
ここにて豪語させていただきます
ほんとはね、ゴスロリとかゴスパンクとかやりたいんですけどね
金銭的に無理なんですよ
やっぱりゴスロリとかゴスパンクの服って高いので買えないんですよ
あぁ、秋から冬にかけての服が欲しいです
何の話だ
纏まりがなくなってきたのでこれにて
ではでは